2014年7月15日 (火)

遊歩和尚のつぶやき「ラッキーの連続!『高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト 「COLORS」』のチケットをゲット」

遊歩和尚のつぶやき「ラッキーの連続!『高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト 「COLORS」』のチケットをゲット」

先日、車の中で義叔母と話をしていました。宝塚歌劇の話から、寿美花代さんの若さの話題に移り、その夫の故高島忠夫さんの姪である高嶋ちさ子さんの話題になり、彼女が身体が不自由である姉のために「デビル」と呼ばれるくらいになったという話になりました。

今年に入って、かみさんとヴァイオリンのストラディヴァリウス(略称ストラド)の話で盛り上がっていたので、ストラドのルーシーという名の名器をを持つ「高嶋ちさ子の曲を聴きたいなぁ」と話をしたら、義叔母が「各務原に来るよ」と、思わずびっくりして調べてみると、928日に「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト 「COLORS」 」がやってくるとか。ちょうど護摩の日でもあるので、私はかならずお寺にいる日。これは「ラッキー!」ということで、早速手配。もう申し込みから二週間以上を経過していましたが、この流れは必ずチケットを入手できると感じたところ、見事に前から10席目を、かみさんと義叔母の分もゲット。小さな話題から、こんなことになるなんて「ラッキー!」

http://www.kakamigahara-bunka.jp/event/20140427092551.html

それを翌日に若き友人に話をすると目を輝かせていきたそうにしたので、手配をしたらその友人夫婦分もゲット。頼んだ場所があまり知られていない場所だけに、逆になかなかよい席が空いていました。これも日頃からお世話になっている方々のおかげ。

その友人は、現在は重度の知的障害者のグループホームで勤めています。国会議員の秘書をしたほどの人物。活き活きと毎日を送っています。話を聞けば聞くほど、彼の純粋な思いに感動。自分だけのために生きている人が多い中、社会に見捨てられがちな場所に光を当てて、そこで支援をしたいと思う純粋な心は本当に尊いものです。いろいろな理由で家族とともに生活のできない人たち、その人達の仮の家。いや、すでに本宅なのかもしれません。彼らに時に殴られ、噛み付かれ、引っかかれをしながらも支援をしている彼にはほんとうに頭が下がります。義叔母もその話を聞いて感動して「彼ら夫妻に何かしたい」と言ったほど。そんな彼に、神仏は贈り物としてチケットを回してくれたのかもしれません。実は、彼は自宅にこのコンサートのチラシを持ち込んで「いきたいなぁ」と言っていたそうです。これまた「ラッキー!」でした。

小さな話題から始まり、ラッキーの連続でのこのコンサート。今から楽しみです。

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2012年9月29日 (土)

着物の購入 本来は親子三代の繋がりを確かめる場

昨夜は和創工(きものそうこ)伊神社長と、講演会&演奏会でご一緒させていただきました。始まる前のお食事で色々お話を聞かせていただいた中で、ここ二十年でころっと変わった出来事があることを知りました。

元々着物というのは、祖母・母・本人と親子三代で買いに来られる方がほとんどだったそうです。今はそういうお客は皆無。親子でしか買いに来ず、祖母の姿が見えない。少子化で老人の数が増えているのに、着物屋におばあさんが来ない、そのために着物に関する知識がなく、買い物も、物が悪くても安い物を選ぶ傾向にあるとか。良い物を手に入れようとする意識が希薄になってきているとのこと。日本人の持つ「老人は知恵者」という良き伝統が確実になくなってしまったことを社長は実感されているそうです。

社長は、八年ほど前の孫の幼稚園入園式の時に、孫に着物を着せたところ、卒園児には六人の子が着物だったそうです。しかし、今では着物に一度も手を通したことがない人が多く、着物=浴衣と勘違いしている人が多すぎるのを嘆いておられました。

自動車にお金はかけても、着物や箪笥・家具・仏壇にはお金をかけない時代ですから、仕方がないと言ってしまえばそれませのことです。それでも、孫の着物の購入を通し親子三代が言葉を交わし合って、悩みに悩んで良い物を手に入れるその姿は、実に微笑ましいものがあったそうです。

日本の伝統文化、真剣に考えていかないと、どんどん消えていってしまう可能性があります。良き買い物とは、良い物を買うばかりでなくその買い物を通して親子の対話が生まれ主ぴでも心の交流もできるもの。改めて、伝統文化に連なる商品の買い物を学ばされました。


来年の宗春の二五〇回忌で、親子三代の着物ファッションショーでもしてみると良いかもしれませんね(^^)。

http://www.kimonosouko.jp/

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2012年9月 6日 (木)

アニオタネタ。水樹奈々が演歌を・・・「恋の桶狭間」・・・これは良いです!

少しアニオタネタです。今年の最初に「シンフォギア」というアニメーションがあり、その中で水樹奈々が、なんと演歌を歌いました。タイトルは「恋の桶狭間」。水樹奈々が声を担当したアイドル歌手の風鳴翼がカラオケで歌うというもの。あまりに似合っているので絶句。最近、歌詞全体が出たので紹介(^^)歌詞は以下のURL
http://www.uta-net.com/song/132950/
かなり強烈な歌詞で、最後の「嫉妬は乙女の花火」というセリフは、男は身震いしてしまいそうです(^^)
裏ネタ設定は、
http://www.symphogear.com/key43.html
にあります。織田光子という歌手の持ち歌を、風鳴翼がうたうというもの。なかなか面白いですよ。マイクでなく刀を振り回すというPVだそうです。風鳴翼も天羽々切という太刀を武器にしていますから、面白い。ちなみに本当の天羽々切は、とても深い意味があるのですが、作者はそれを知っているかどうかは、私は知りません。
シンフォギアのURLは以下です。
http://www.symphogear.com/index.html

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2012年3月11日 (日)

質素倹約ばかりでは民は生きられぬ。この世は祭り!(by紀文) 「千年先を見つめて(尾張七代藩主徳川宗春物語)」より

質素倹約ばかりでは民は生きられぬ。この世は祭り!(by紀文) 「千年先を見つめて(尾張七代藩主徳川宗春物語)」より

今回は、紀伊国屋文左衛門が深川富岡八幡宮に金の神輿を三基奉納したという事実に基づき、
そのお祭りに通春(宗春)が訪れ、対話するという設定です。
晩年の紀伊国屋が自分の思いを通春に託し
通春は、その思いを自分の中で生かしていく前触れの内容です。

その年、享保三年八月十五日、深川富岡八幡宮境内に紀伊国屋文左衛門殿が金張りの神輿を三基奉納する。神輿祭と呼ばれるほど数多くの神輿があつまる富岡八幡宮例祭。

文左衛門:  「紀文最後の奉公じゃ。皆も祝ってくだされ」

と、小判をばらまく。そこへ着流しの派手な姿で、通春が現れる。

文左衛門:  「おお、尾張の麒麟児様のお越しじゃ。より賑やかになって良いのぉ。」

松平通春:  「紀文殿、久しゅうござる。」

文左衛門:  「疱瘡にお罹りになったと聞いておりましたが、お顔には出なんだ様子ですなぁ。」

松平通春:  「運が良かったのですよ。」

文左衛門:  「麒麟児様は病まで上様とは正反対じゃ。ハハハハハ。」

と笑い飛ばすと、通春から離れ、大きな声で叫ぶ。

文左衛門:  「質素倹約ばかりでは民は生きられぬ。それを幕府のお偉方に見せつけるために、こうして最後のご奉公。わしもまもなくあの世へ旅立つによって、金子など持っていても仕方がないからのお。この世のお金はこの世で使えというものじゃ。」

すると周りから「そうだ、そうだ。」と歓声が上がる。文左衛門が再び通春に近づき

文左衛門:  「わしの考えは全て求馬殿、いや主計頭様、三浦屋(吉原の楼閣)で、あなた様にお伝えしてあるゆえ、もうわしは思い残すことはない。わしは主計頭様の中で生きますからな。これだけは奈良屋茂左衛門もできなかったことじゃて。はははは。わしは良い跡継ぎを見いだせた。尾張の麒麟児、主計頭様。」

と囁くと、皆の方を向いて

文左衛門:  「もっと賑やかに神様を盛り上げよ」

と叫ぶ。「ワッショイワッショイ」。通春も着流しの上からはっぴを羽織り、民の中に入って共に御輿を担いだ。「ワッショイ ワッショイ」。通春は紀文の言葉の重みを実感しながら祭りに参加し続けた。

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2011年11月 5日 (土)

江島生島事件(絵島生島事件)には元になる事件がありました

江島生島事件(絵島生島事件)、
実はあまり知られていないことがあります。
それを見つけることができたのは
徳川宗春(以下全員敬称略)の戯曲を書いているからです。
その過程で、いろいろなものが見えてきました。
時折、ブログでそれを発表しようと思います。

今回はドラマでも有名な江島生島事件。
この事件を取り扱ったものとして
近い所では、2006年の映画『大奥』仲間由紀恵主演があります。

単純に言えば、
大奥では六代将軍家宣の御台所(正妻)の天英院派と、
七代将軍家継生母の月光院派に分かれていました。
天英院は、前関白太政大臣近衛基煕の長女で、
気位が高い公家出身。
一方、月光院は、父は元加賀藩士で浅草唯念寺の住職勝田玄哲。
身分の差は歴然としていました。
いわゆる、身分の高い養母と身分の低い生母の関係でした。
それでも天英院は従一位となり、月光院は従三位となりますから、
位の高さは相対的なものです。

その月光院の側近の江島(絵島とも書かれる)が、
六代将軍家宣の墓参ということで、増上寺に行き、
その帰りに今の銀座のあたりの木挽町にあった山村座という芝居小屋で、
当時男役としては絶大な人気を誇った生島新五郎の舞台を見に行きます。
そして、薪炭屋栂屋善六の饗応を受けて新五郎を交えて宴会をし、
四時までに戻らねばならないところを、ギリギリに帰ったところ、
その女中と門番がいざこざを起こしました。
それが若年寄の耳に達し、大奥の風紀の乱れが問題となり、

一大事件となってしまいます。
江島は死刑のところを免れて信州に蟄居謹慎。
その兄は死刑(切腹ではなく斬首)。弟は追放。弟の子は遠島。
など千人を超える人の刑罰がくだされました。

この事件は冤罪という説も少なからずあります。
六代将軍家宣は、実子の家継が幼すぎるのを見て、
将軍位を尾張四代藩主吉通に譲るつもりで居ました。
それを側近の間部詮房や新井白石に止められます。
そしてその将軍の遺言が無視され、
幼少だった家継が七代将軍になります。
ところが翌年に、
吉通の義理の兄の左大将大納言九條師孝
(吉通の正妻輔子の兄)が江戸から京に帰るとほぼ同時に薨去し、
続いて吉通の叔父の尾張藩御連枝梁川藩主松平義昌が逝去し、
二ヵ月後に吉通が薨去し、
三ヵ月後に吉通の嫡男で幼き尾張五代藩主五郎太が死にます。
そして、家継の継承問題で、
紀州藩主吉宗・尾張藩を継いだばかりの継友・
水戸藩主綱條・家宣の実弟の越智松平清武の四人が後継候補となり、
色々な暗躍があった時期が、江島生島事件の頃でした。

この江島という人は、三河出身で、
尾張藩の江戸藩邸に仕えた後に、
甲府藩邸(六代将軍家宣の前任地)に仕え、
大奥に入ったと云われています。
時期的に考えると、宗春の実母の宣揚院と同じ時期に江戸藩邸にいますし、
その宣揚院の叔父は甲府藩の宗門改めの藩士で、後に幕臣となりますので、
江島と宗春および尾張藩は多少は縁がありました。

この事件には前段があることを、今回の戯曲を書いている途中で知りました。
赤穂浪士による吉良邸の討ち入り事件の翌年、
すぐに赤穂浪士の事件が歌舞伎芝居となりました。
それとほぼ同じ時期に、
荒事を完成させた初代市川團十郎が、生島半六に舞台で刺殺されました。
この半六は生島新五郎の弟子でした。
新五郎はその責任を取り、二代目団十郎をすぐに襲名させ、
その後見となり、團十郎を育てて行きました。
その刺殺事件の翌年、
新五郎の実弟の初代生島大吉が、
尾張四代藩主徳川吉通の生母の本寿院と密会した罪で、入牢。
一年後に解き放たれますが狂い死にしたと云われています。
本寿院は四谷の本寿院邸に蟄居謹慎です。
このときに、生島大吉は四谷の本寿院邸に長持に隠れて通ったと云われています。
(江島生島事件も長持に隠れて通ったという風評が流れました。)
私はこの事件そのものが政治的な動きで、冤罪だと思っていますが、
この事件をコピーしたかのように、江島生島事件が発生しているのです。
吉通は七代藩主宗春の七つ上の兄。
本寿院は、宗春により蟄居謹慎を解かれ、晩年は自由自在に生きています。

江島生島事件の割には、本寿院大吉事件はあまり注目されていませんが、
実は江島生島事件の元は、この本寿院大吉事件にあるのではないかと思われます。
どちらも政治に女性と役者が利用された事件。
真実は資料不足でわかりませんが、状況証拠からすると、
江島生島事件も本寿院大吉事件のどちらも、
政治的に利用された冤罪であった可能性が高く、
とても悲しい事件だったと思います。

ドラマになってしまった事件は
何処かにプロトタイプができてしまって
真実が見えにくくなりますが
少し調べるだけで全く違ったものが見えてきますね。

ちなみに、生島新五郎・二代目團十郎と
宗春の関わりも戯曲の中でおりまぜて書いています。

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2007年12月19日 (水)

iTunes Cardを手に入れ、古今亭志ん生のニ演目を購入

コンビニサークルKでiTunesCardというものを見つけた。
AppleのiTune用のカードだ。とりあえず3,000円分を購入。
帰宅して、早速iTunesを起動して、アカウントを入力し、iTunes Storeへ。
そこで右横にあるコードを使うをクリック。そこでコードを入力。
ところがカードのどこにコードがあるのか分からない。
よくみると、iTunesという文字が何個も書かれた銀色の部分が裏にある。
???と思い、削ってみると、案の定、そこにコードが記されてあった。
アハハハハ。
こんな単純なことに気付かない自分の馬鹿さ加減に大笑い。
あらためてコードを入力。
すると3,000円分が入金された。
ほぉぉ。

ためしに何を購入しようと考えてみた。
音楽ではつまらないし、オーディオブックは少し高い。
うーむ。
あ、そういえば、昨日の帰宅の車の中で落語の話しが出ていた。
そうだ、ビートたけし等が私淑した古今亭志ん生が好い!
iTunesで検索を掛けてみると、21種類あった。
有名な「火炎太鼓」と、まったく毛色の違う「淀五郎」を入手。
先ほどから聴いている。
うーむ、あんまりその良さがいまひとつ分からない。
語り口調というか間のとり方はは確かに勉強になるが、その良さとは何なのか?
とりあえず、数日間は聞いてみようと思う。

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2007年3月 8日 (木)

マドンナのDVD コンフェッションズ・ツアー・ライヴを観て

マドンナのコンフェッションズツアーライブのDVDを入手。昨年のマドンナのワールドツアーのうちロンドンで撮影されたものだ。

私個人としては、LAのステープルスセンターと大阪ドームで見させていただく縁を得た。そのときの衝撃が未だに心に残っている。彼女の宗教性の深さに驚愕するばかりだった。

そして、ついにDVDを入手。再度、あのときの感激を確かめてみた。CDには残念ながら、彼女が最も伝えたいメッセージの部分であったはずの曲がカットされていた。しかしDVDにはしっかり記録されているので、何度も何度も確かめてみた。やはり私の感性は間違っては居なかった。マドンナはある一定のレヴェルをはるかに凌駕している。デビュー当時の彼女と今の彼女はまったくの別人といってよいような気がする。いや、デビュー当時の彼女を大きく大きく包摂した存在になったというのが適切な言葉のように思える。

最後に彼女が語る言葉に「10人の人が分かってくれれば、このコンサートは成功よ」という言葉の重みを感じる。2万人の観衆のうち10人。この発想はすごい。

彼女に会い、宗教を語り合う日もそう遠くはないかもしれない気がしている。これは私の妄想だろうか?

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2006年9月22日 (金)

マドンナのコンサートの曲目・・・不確かだけど

カミサンによると今回のマドンナのコンサートの曲目は以下のようだったらしい。

馬の映像が流れてきて 1)・Future Lovers

ドナ・サマーの 2)I Feel Love

3)Get Together

ご存知 4)Like a Virgin を舞台向かって右袖を中心に

カミサンが大好きな曲 5)・Jump

十字架に架かって 6)・Live to Tell/Confessions Transition 前回は気づかなかったが頭に茨の王冠をかぶっていたとのこと。この歌で、束縛からの解放、本当にイエスが何を言いたかったのかを語ったのではないか?
十字架から降りてきて 7)―Live To Tell

私が大好きな曲  8)・Forbidden Love  この細胞分裂の映像は彼女の凄さを物語っている。どれだけの人が理解できただろうか?特に、二人の人がダビデの星とイスラムの象徴である月と星を胸に描いていたことに深い意味がある。カミサンも僕の説明の後だったから、かなり感動したらしい。映像がロスよりも鮮明だったそうだ。ただ最後が少し違っていたとか・・・。

インド人のお友達と歌う 9)・Isaac/Shofar

ロスでは言わなかった「ゴメンナサイ」があった 10)・Sorry

11)・Like it or Not

ブッシュ批判。世界の支配者を皮肉ったもの。12)・Sorry Remix Krump Transition  小泉さんが出なかったのは、日本はそんなに重視されていないってことかも・・・

これも私が大好きな曲 13)・I Love NY アップテンポで、他のアルバムよりこのコンフェッションズのものがいいという私たち夫婦の意見。

14)・Ray of Light  のりの良い曲。上記の曲とよく似ている。

15)・Let It Will Be  コンフェッションズの中の曲

16)Drowned World  座ってやさしく歌う曲。私も大好き。この曲をロスでは椅子に座って歌ったが、日本では椅子じゃなかったそうだ。どうやって歌ったのだろう?

17)Paradise Not For Me  スローテンポノ一曲。

18)Music Inferno カミサンの大好きな曲。大いに乗って踊ったとのこと。

19)La Isla Bonita 映像がきれいだったそうだ。

20)Erotica Disco Mix  有名な一曲。最後の前のクールダウン?

21)Lucky Star 大いに盛り上がる歌。マントのきらめきが良かったとか。

22)Hung Up  ここが最後の盛り上げ。どうもこの曲がアンコールだったようだ。

残念、私はロスのみだったが、カミサンがうらやましすぎる!

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2006年9月19日 (火)

マドンナのコンサートの思い

マドンナ。来日中。20日と21日に東京ドームでコンサート。既に大阪ドームは終了した。彼女のコンサートをロサンゼルスのステープルスセンターともう一箇所(内緒なので場所は明かせません)で観た。幾つかコンサートのことこのブログでも書いたが今日はそのまとめを。

彼女のあの思いをどれだけの人が理解できるだろうか?これが少し疑問であった。十字架に掛けられた時の歌が、LIVE TO TELL。ロスの場合はこの映像が心を打つように流れていたが、もう一箇所の方は、映像はきれいだったのだがインパクトが薄かった。エイズで死んでいく子供の数。社会的な問題を取り扱うマドンナならではの社会的なメッセージ。だからこそ十字架に架かり、頭に茨の王冠をし、そしてそこから降りてきて、涙を流しながら大地に倒れこんでいく。ここの思いはあまりにも熱かった。

そしてその直後に流れた歌が、FORBIDDEN LOVE。禁断の恋と訳されるもの。流れた映像は細胞分裂により宗教のシンボルが現れるというもの。二人のバックダンサーの胸には、イスラムのマークと、イスラエルのマーク。この二人が絡み合いながらも、その間にマドンナが入りとても仲良くなっていくというもの。世界の火薬庫である中東の情勢を憂えるマドンナが、それを越えて平和を希求するというもの。彼女は宗教の持つ弊害を知っている。しかし、その宗教を否定するのではなく、それぞれをありのままに受け入れ、そしてお互いが認め合っていくことの大切さを教えてくれている。宗教のシンボルマークも、まさにそのことを教えてくれたのだろう。しかし、日本人であのシンボルが各宗教のシンボルであると気づく人はいったいどれだけ居るのだろうか。これも、知っているか否かの差だ。目が開かれればマドンナの思いが熱いほど伝わってくる。そうすればもっと盛り上がるのだろうけれども・・・。

またブッシュはじめ、政治家たちの映像が流れた瞬間があった。日本ではこの映像は分からないのではないかと感じた。おそらく理解できる人は10人に一人居ないのでは・・・。しかし、それを理解する人にとってはマドンナが自分の心の中に流入してくることを感じる。きおの政治家たちに対するマドンナの強烈な批判精神をぜひ体感してもらいたい。

うちのカミサンが21日にコンサートに行くらしい。そこでどのような状況だったのか、後ほど聞いてみたいと思う。

マドンナの思い、一人でも多くの人に受け取ってもらえれば、それをせつに願う。

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2006年9月 5日 (火)

十字架に架かったマドンナの熱き思い

マドンナのコンサートで彼女が十字架に科かあってくることを批判する勢力がかなり居るらしい。モスクワでは開催を拒否する人々も居るくらいだ。それは彼女の宗教性を知らないからに他ならない。彼女はキリストが嫌いなのではない。そのキリストを商売にし、イエスを使って人々を縛り付けていることそのものが厭なのだ。だからこそ、この時の歌がLIVE TO TELLなのだ。そしてそのときに流れている映像が、クリントン財団と手を組んだ貧困やエイズに対する強きメッセージ。クリントン財団のホームページはhttp://www.clintonfoundation.org/index.htm ここにアフリカに対する熱き思いがある。このことを批判するということは、自らがイエスを商売にする輩に身を任せていることを意味していると感じる。もっと目を見開いて欲しい。彼女のこの行動が何を意味しているのかということにもっと感じて欲しい。彼女の宗教性はこの後に続く、映像で明らかだ。間もなく彼女は来日する。彼女の熱い思いを日本人が一人でも受け取ってくれることを切に願う。

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