2017年4月15日 (土)

今日は何の日? 1990年4月15日のこの日、世界的な美人女優グレタ・ガルボが亡くなった。満84歳。

今日は何の日?

1990年4月15日のこの日、満84歳で、グレタ・ガルボが亡くなった。

サイレント時代から活躍した美人女優。世界中の人を魅了した。スウェーデン生まれの彼女はまさに美人の代名詞。今見てもゾクッとするほど美しい。

(といっても個人的には『グランドホテル』『ニノチカ』しか見ていないが・・・)

ところが35歳の1941年に突然と引退してしまった。彼女は後に「私はハリウッドに疲れ果てていたのです。仕事が好きになれませんでした。撮影現場に行くことを苦痛に感じる日々が多すぎました。……本当の私は全く別の人生を送りたかったのです」と語っという。

引退してからの彼女は、30本の映画で得た資産で生きていき、48歳でニューヨークに移り住み障害を底で暮らしたという。独身であった。

彼女はまた散歩好きであったという。

ガルボにちなんで、今日は美に意識を向け、散歩をしてみようと思う。

Mig_1

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2016年12月22日 (木)

徳川宗春がついにドラマに  CBC『金の殿 ~バック・トゥ・ザ NAGOYA~』宗春が現代に現れた

徳川宗春がついにドラマに

CBCテレビ『金の殿 バック・トゥ・ザ・NAGOYA』

1月13日 23:40(14日00:40)~

五週連続

脚本は

土橋章宏(『超高速!参勤交代』・『超高速!参勤交代リターンズ』など)

宮沢みゆき(『クローンベイビー』『シマシマ』など)

実は私は監修で番組ではクレジットされます(^^;

徳川宗春が
将軍吉宗から拝領したタバコをキセルですうと
現代にトリップ。
そこで家老の星野織部の子孫の女子高生と
現代名古屋を体験
それを主著でありマニフェストである
『温知政要』に活かして記す
そんな奇想天外な内容です。
それでも伝えたいことを
しっかりと『温知政要』に乗せていますので
なかなかおもしろいものです。

東海地区限定の放送ですが
ひょっとしたらネット配信もされる可能性もあります。
CBC放送は日本に最も古い民報で
その60周年記念の作品。
名古屋地域の人々だけで作った
ローカル作品ですが
内容は全国の地方に向けてのメッセージ。

普遍的な内容を
ローカルで活かす!

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2015年1月23日 (金)

正義と悪との逆転 「夜のヤッターマン」を観て、日本仏教を思う

正義と悪との逆転 

「夜ノヤッターマン」というアニメが始まった。ニコニコチャンネルでは以下のアドレス

http://ch.nicovideo.jp/yatterman

オリジナルのヤッターマンの子孫とオリジナルのドロンボー一味の子孫。

オリジナルのヤッターマンはヤッターキングダムという理想郷を作る。ヤッターマンの子孫は繁栄を遂げるが月日が流れ、世代が何代も変わっていくと恐怖政治をおこなうようになっていった。

オリジナルのドロンボー一味の子孫はヤッターキングダムには入れず、辺境の地で貧しく慎ましやかに生きていた。
ドロンボー一味のの子孫たちは、母を助けるべく、正義の味方ヤッターマンにすがるために理想郷のヤッターキングダムに乗り込むが門前払いを受けてしまい、母は病のために死んでしまう。

そこで正義から恐怖へと変貌したヤッターマンを打ち倒すために、ドロンボー一味の子孫たちはドロンボー一味として新たに出発するという物語。

正義も時を経ると変貌してしまう。形だけに固執すると、オリジナルの求めたものとは全く異なってしまう。

大乗仏教は、釈尊の言葉に固執するグループに別れを告げて、釈尊の求めたものが何かを求めて生まれた。

その大乗も理屈が優先してしまったために、実践の中で大乗の理念を身体や言葉や心に染み込ませる教えである密教が生まれた。

日本でも各宗派の宗祖方は、その時代に必要なものを追い求めて、新たに立宗された。しかし、時を経るとその形と権威だけに固執する人達が増えてしまった。

日本の仏教だけではない。ありとあらゆるところで、時には正義が悪になり悪が正義になり、偏狭が寛容になり寛容が偏狭になり、オリジナルの追い求めたものとは全く異なるものへと変貌してしまうことがある。

時は移ろい、絶対というものはない。大乗仏教は法でさえ空であると観た。法でさえ相対化した。この精神は本当に大切なものではないだろうか。

ヤッターマンという勧善懲悪ものを相対化したこの作品の意義は面白い。

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2015年1月11日 (日)

NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の語り 池田秀一とは・・・

オンデマンドでNHKの大河ドラマ『花燃ゆ』を観て驚いた。

いきなりキャスバル・レム・ダイクン、
つまりシャア・アズナブルの声が聞こえてきたからだ。

天才子役だった池田秀一。

今の世代には「機動戦士ガンダム」の
シャアといったほうがよく分かる。
「聖闘士星矢」のスコーピオンのミロ
「るろうに剣心」の比古清十郎
「アレクサンダー戦記」のプトレマイオス
「ONE PIECE」のシャンクス
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のギルバート・デュランダル
「名探偵コナン 」「 まじっく快斗」の黒羽盗一
などジャパニメーションの声優としてとても有名

大河ドラマ前作で不評だった語り部へのテコ入れ。

NHKも思い切った人選。
面白い!
NHKアニメ「彩雲国物語」で
紅邵可・ナレーターをしていたことが大きいのかもしれない。

NHKに拍手(^^)

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2014年7月30日 (水)

アニオタ和尚のつぶやき「ばらかもん」 秀逸なメッセーッジ性のある台詞もあり、ギャグもあり。お勧めアニメ

「ばらかもん」とは、五島列島の方言で「元気者」という意味。作者のヨシノサツキが五島列島出身ということもあり、五島列島の島民への視点は温かく感じます。
主人公は書道家で、ある事件を起こして五島列島に強制引っ越しさせられ、そこで島民と接することで色々と体験し感化され、人間味を深めていくというストーリー。
うちのカミさんにも見せたら、とても気に入ってしまいました。ギャグもあり、泣かせもあり、考えさせることもあり、なかなかのアニメだと思います。

第3話で面白かったのは・・・
主人公が、書道の作品展で18歳に負けて準賞となり落ち込んでいた時に、島内の餅拾いに誘われてで掛けました。ところが一個も餅を拾うことができない。そこに島内で一番餅を拾うことがでる老婆ヤスバアが目の前に現れます。そこでの会話

主人公「結局ここでも同じか…取れる人間と取れない人間がいる…取らない方がいさぎ良いかな」

ヤスバア「うえばっかり見ちょるけん駄目たいね~。ゆっく待って地面におちたんばとっとよ。チャンスは以外にも下におっちょるけんね。」

主人公「誰か上手い奴がいてどうしても拾えなかったら・・・」

ヤスバア「そがんときはなぁ、どうぞお先に・・・譲ってやってもっと太か餅ば狙え! 譲っことと拾う事ばやめんば・・・ほれ、こげんなもんたい。」

とてもメッセージ性の深い会話でした。

その後も、持ちを奪ってももぎ取っていく島民が、実は餅拾いに来れない人のために必死で持ちを集めて、島民たちに配っていることが分かります。

この漫画は、なかなか秀逸です。

http://www.barakamon.jp/

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2014年7月23日 (水)

アニオタ和尚推薦『アオハライド』。女子学生の視点の青春モノ。 #aoha_movie #aoha_anime

アニオタ和尚のつぶやき『アオハライド』。

http://aoha-anime.com/
女子学生の視点で見た甘酸っぱい青春モノ。原作にはなかったアニメならではの、なかなか見事な心理描写もあります。賛否両論はあるようですが、累計600万部は伊達でありません。学ぶべきことは多々ありです。
アオハライドとは「青春(あおは)」と訓じて、rideは英語で、作者の造語のようです。
スト-リー:中学時代に「猫をかぶっている」とイジメられ一人ぼっちになってしまった主人公吉岡双葉が、誰も知らない高校に進学し、そこでは今までとは全く違った少しがさつな女子高生を演じていました。ところが、幼なじみと出会い、またかつての自分と同じような同級生を見つめて本音を爆発。表面的な付き合いをしてきた友達と別れ、本気で生きていこうと決意して展開する学園モノです。女子高校生の心理を巧みに描いた作品で、ゆったりとした流れはドンパチよりも心落ち着きます。
コミックの販売が累計600万部という漫画が元になったアニメです。2011年から『別冊マーガレット』に連載中。作者咲坂伊緒さんは映画にもなった『ストロボ・エッジ』の原作者。こちらは累計400万部とか。
映画化も決定し、年末に公開されるそうです。
アオハライド - Facebook もあるようです。
https://www.facebook.com/aoharide.movie

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2014年7月19日 (土)

アニオタ和尚のつぶやき「モモキュンソード 疑問な点が多々あるアニメですが、四天女の持ち物には注目です」

アニメの内容は、健康的なお色気が少なからずある、勧善懲悪の分かりやすい内容。なにせモチーフは桃太郎です。しかもパチンコ台が最初で、そこから派生してアニメになったとか。ところが、このアニメ、よく見ると、宗教的にも少し面白い。

地水火風の四人の天女が、打ち出の小槌・輪宝・三鈷杵及び独鈷杵・宝珠を用いる・・・・実は彼女たちはサブキャラなのですが、地水火風の四大種に、密教の宝具(小槌を除く)を持たせていることに驚く私は、かなりマニアックかもしれません(^^;その統括が皇天女(すめらのてんにょ)。さらに鬼に狙われるのは三千実の桃(みちみのもも)。

主人公は桃太郎ならぬ女の子である桃子という女の子に切り替え、三匹の眷属は猿神・雉神・犬神という三神。鬼は鬼門の方角。牛の角・虎のパンツでウシトラ(丑寅・艮)の北東を意味するもの。申は南西・酉は西・戌は北東を意味し、北東を抑えるものたち。

このようなアニメの中にも面白いアイテムや登場人物たちが満載。作者たちは、かなり勉強しているようですね。
http://momokyun.com/

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2014年7月17日 (木)

遊歩和尚のつぶやき「桂文珍さんの歴史人物評は、とても学ぶところが多く、面白い ただし二十年前のもの」

二十年ほど前に桂文珍さんが『日本歴史人物講座 フムフムなるほど人間がわかる』(PHP)を書かれていました。たまたまそれを手に入れ、読んでみました。紋切り型の内容も少なくありませんが、一人ひとりの人物を、短い言葉で表現するその能力には頭が下がります。私自身も歴史物を扱うことが少なくないので、文珍さんの表現の仕方を学ばねばならないと感じます。

具体例をしめすと

織田信長は「運のええ人やった」・・・本能寺の変で急死した彼をこう述べるのも、おもしろい視点です。

武田信玄は「優しすぎると、部下と女性にはモテるが、創業者にはなれない」。豪傑のイメージが強い信玄を心優しき人であったとするのは、大河ドラマの中井貴一さんのイメージが手助けしたのか、これも面白い視点です。

そのほか、平清盛、北条政子、坂本龍馬、お市の方、豊臣秀吉、北政所、徳川家康。淀君、源義経、伊達政宗、春日局、前田利家、平賀源内、勝海舟、西郷隆盛、吉田松陰、高杉晋作、足利尊氏、楠木正成、聖徳太子、菅原道真、斎藤道三、北条早雲、毛利元就、明智光秀、千利休、石田三成、加藤清正、真田幸村、竹中半兵衛、大石内蔵助 を扱っています。
一読をお勧め。

Kindle版は以下から入手可能。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00799P5N2?adid=01JVH9NEHFF32NMR3A5F&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B00799P5N2&linkCode=as1&tag=prpmenade-22

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アニオタ和尚のつぶやき「RAIL WARS!」鉄道オタにも嬉しい単純明快な青春アニメです! #anime

鉄道マニアが身近なところにいるので、少し気になったアニメ。

国鉄ならぬ國鉄という実在していた国鉄と、実在しているJRを引っ掛けて、現在は実在しない鉄道に、高校生たちの就職と絡んでのお話。ある意味、国鉄が分割されなかったという前提に、パラレルな世界を表しているのかもしれません。

主人公は運転士を目指すが、適性検査などから鉄道公安隊に配属され、仲間とともに日々の事件を解決していくというもの。

最近流行りのわかりにくくドロドロの内容ではなく、単純明快な展開は、なかなかおもしろいですよ。


鉄道オタにも面白い内容かもしれません。

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2014年7月 9日 (水)

遊歩和尚のつぶやき「ジャパニメーションのチョイオタとしての民間国際交流」

遊歩和尚のつぶやき「ジャパニメーションのチョイオタとしての民間国際交流」
先々月、中国人が数人訪ねて来られました。彼らは剣道を学ぶために日本にやって来られたのです。帰る二日前に共通の友人を介し、うちのお寺にやってこられました。日本の文化が大好きな彼らと江戸時代の日本の文化論を次々と話し合いました。政府同士が仲が悪くても、こうして民間外交はできる、なかよく文化交流ができる、それを確認させていただけた覚えがあります。
ところが昨日、その共通の友人よりびっくり情報。彼らが相当なジャパニメーションオタクであるとのこと。実はわたしはアニメのチョイオタ。今もアニメを見ながらキーボードを叩いています。彼らと次に会うときはアニメ談義ができそうです。アニメ談義が民間の国際交流になる、これは本当に面白いものです。
ちなみに最近終わったばかりのジャパニメーションで、実に面白いものがありました。きわどい表現もありますが、かなりびっくりするくらい人の心を掘り下げた『ノーゲーム・ノーライフ』。引きこもりゲーマーの主人公は実に面白い発言を繰り返していました。作者の榎宮祐は、日系ブラジル人。(イタリア人・ポルトガル人とのハーフの移民系ブラジル人と、日本人とのクォーター)。29歳の若者ですが、偏見によるいじめを受け、不登校のゲーマだったといいます。三年前に癌に罹り、若くして人生をかなり見つめた人物のようです。だからこそあそこまで生きる死ぬということに関して掘り下げられているのかもしれません。主人公の言葉には、下手な宗教の説法より、私は感じ入りました。
そういえば、実写物の牙狼の新シリーズもなかなか面白くて、牙狼に変身しない作品が最近二話放映されていました。ゲストが松坂慶子さん、ミッキー・カーチス。両作品とも、心あたたまる実に素晴らしい内容でした。
時間的な拘束もあるので、オンデマンドで見ています。もちろん、なかなかすべてを見ることはできませんが、作品をある程度選んで、これからも観てみようと思います。
http://ngnl.jp/

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