« 2021年5月 | トップページ | 2021年8月 »

2021年6月24日 (木)

とある国の真実 そこにあるのは忖度と賄賂、その基盤は個人的な欲望 国を憂う心はない

般若波羅蜜多を思う。
 
かなり生臭い話から、現実を見つめ、正しきとは何かを少し述べてみたい。
 
ある国に通じた弟子から伝えられたこと。
*****
その国に対する日本の外務省の役人は完全にピンボケているとのこと。
実際に日本の役人と交流を持った時期もあるので、それを明確に感じたと。
 
それはなにか?
 
首脳部の方針や命令に従って動いている・・・そう感じて対処をする日本の官僚たち。
その官僚の情報に従う政治家。
しかしそれは全く間違っているとのこと。
 
彼の国は、日本のように上意下達の国ではない。
ありとあらゆるところで忖度と賄賂で成り立っているという。
忖度と賄賂は一体化している。
そしてその基盤は個人と家族の欲望。
決して国を思うことはないとのこと。
 
自分の儲け、自分の出世のために、上位者の意思を忖度し、命令もなしに動く。
だからこそ上位のものは下位の者の成果を得ることができる。
個人の考えで勝手に動くので、事は速いしときにはとても優れた成果を出す。
しかし、そこには国家に対する、もっというと組織に対する忠誠心はない。
あくまでも個人の欲望を満足するために、上に忖度し賄賂を出すだけ。
 
本当はものすごくわかりやすいはずなのだが、底があまりにも浅いためにかえって疑ってしまいがち。
その底の浅さが逆に他になにかあるのではないかと他国の人々には疑心暗鬼を生む。
それがうまく行ってしまった。
だから考えられないような馬鹿な発言が出てくる。
彼らには外交という概念はなく、あくまでも国内政治のみ。
国内でどのような地位を得て儲けるかのみ。
 
ところが底が浅いので、その上が何かで失脚すると、簡単に上を裏切り次の上に忖度と賄賂を繰り返す。
 
繰り返すがそこには国を思う、地域を思う意思などない。
あくまでも媚び諂うのみ。
だから言葉巧みに人を口説こうとする。時には献身的にも成る。それに私たち日本人は騙される。
 
彼らには誠意の美徳という考え方が基本的にはない。
彼らの美徳は儲けであり出世しか無い。
 
彼らの欲とは何なのか、それを満たすために、上に忖度し、上位がなくとも勝手に動く。
そこには深い考えはない。
 
そう考えると、全く違った景色が見えてくる。外交には知恵が必要。こうした真実を観つめる目が大切。
 
般若波羅蜜多、ありのままにものごとを観る、自分の経験や知識というフィルターを通すことなくありのままに観る、この件もまた般若波羅蜜多の大切さを知るものなのかもしれない。
 
此れを教えてくれた弟子に、正しきものごとを観ることの大切さを教えられた。改めて感謝したい。
 
絵は、忖度してください(^^;

| | コメント (0)

2021年6月23日 (水)

皇統の審議に見る神意の顕れ

神意はこんな形にも顕れているのでは・・・
いわゆるKK問題も含め皇統の存続に関する危機。
この危機はあってはならないもの。
しかし、少し角度を変えてみてみると
こうした危機があったから国民の一部は
日本の歴史、皇室のあり方を学び始めました。
女性天皇と女系天皇の違い。
 今までの女性天皇は必ず父が天皇であり
 その子がある場合も
 夫は天皇や皇太子などの皇族である。
源平藤(藤原)橘などの姓と
いわゆる私たちが現在用いている苗字の違い
 姓は生まれ持ったもの。
 苗字は家の名前、誤解を恐れずに言えば屋号のようなもの。
天皇制のあり方やその歴史
 欧州の王族と異なっている皇室。
男性性と女性性の違いの大切さ 
 男性は生まれ持っての皇族以外は皇族にはなれなく
 女性は誰もが皇族になれるというありかたは布に喩えられる。
 たて糸(経糸)は次世代へつないでいく男性的なもの。
 よこ糸(緯糸)は、多様な文様を紡ぎ出す寛容な女性的なもの。
 経緯があって布がはじめて織られる。
 天皇制は男女の違いが多様性を生み出す象徵でもある。
 そこは男女差別ではなく、むしろあり方の違いがあるだけ。
 均一ではなく、こうした違いがあるからこそ平等があるのではないか。
万世一系
 どんなに政治的な実力を持ったものでも
 天皇を越える権威を持てないし持たなかった。
 逆にこの万世一系があったからこそ
 女性の家からは多くの英雄の血が皇室に集まっている。
 信長の妹の流れ、秀吉の姉の流れ、家康の子孫。
 いずれにしてもどこから彼女系の流れが皇室に流れている。
 日本全体が皇室を中心とした太い綱となっている。
その他・・・
こうしたことを危機感から学ぶからこそ
戦後間もない頃にGHQによって無理やり解体させられた
旧皇族方の復帰を含めた皇室のあり方を
再検討できているのかもしれません。
楽観的かもしれませんが個人的には、
旧宮家の一部の皇室復帰による男系保持で落ち着くのではないかと感じています。
そこへ至るためにはまだクリアしていかねばならない問題もあるでしょう。
その問題解決に向けて国民の一人でも多くが歴史を学べば
落ち着くところに落ち着くように思います。
皇室継続への危機感は
私たち日本国民にあらゆる危機に瀕した時
歴史を学び知恵を絞り
大きな流れの中で次世代へとつないでいくことの大切さ
教えてくださっているようにも感じます。
私は宗教者なので敢えて言います。
こうしたことにも神意を感じざるを得ません。

| | コメント (0)

« 2021年5月 | トップページ | 2021年8月 »