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2015年1月14日 (水)

二者択一の疑問を包み込む度量を身につけたい

おはようございます。今朝は一時半に起きて沐浴して本堂に。一時間十分の修法と二十分の勤行。そしてもう一度シャワー(このおかげで寒さから逃れています)。
今日は後七日御修法の結願日。うちの檀信徒数名と共に京都東寺に出かけます。このところ十年近く毎年行っているので恒例になっています。真言宗の最高法儀。その後拝みは、やはり行かねばと思い・・・
今回は非常に悩みました。大学の恩師が大学で最終講義だからです。ギリギリまで悩みました。一度はカミさんに任せることで決まったのですが、昨年末の朝の祈りの際に、疑問が涌いたのです。
最終講義は私個人の恩。
御修法は檀信徒とともに住職としてのもの。
真言宗の最高法儀の日に、真言宗の宗門大学でなぜわざわざこんな日に最終講義?大学の事務方に聞いたのですが、明確な答えをいただけませんでした。
恩師には申し訳ないのですが、私は御修法を選びました。後日お詫びの手紙を書くつもりです。弟弟子が最終講義に行くので、そちらは彼に任せようとも思います。
いろいろなことに気づき始めると、いろいろな疑問が生じてきます。それを包み込む度量は今の私には欠けています。二者択一の場合、どうしても天秤にかけてしまうからです。しかし、少しでも疑問を内に抱えつつ、それを徐々に紐解きながら前に進みたい、そう願ってやみません。

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