小中学校時代の同級生二人に会いました。
小学校時代はスポーツも学業もなんでもこなす優良児。
中学時代はバレー部とバスケ部のキャプテンをしていた
男女のリーダー格の二人。
なぜ彼や彼女がリーダーであったのか
それを垣間見ました。
カミサンを連れて行ったのですが
カミサンも何か深く感じるところがあったようです。
今は、一人は一般財団法人のその地域のリーダー格であり
もう一人はケーキ職人。
この人でないということをしている二人。
少中学時代も多くを得させていただいていましたが
この歳になっても、またまた多くを学ばせて頂きました。
自分でないと出来ないこと
それをしている時、人は自分の存在感を
より強く得るのだと改めて感じました。
ただしそれは大きなことであっても
身近なことであってもよいと思います。
親であることは親にしか出来ませんし
子であることも子にしか出来ません。
一緒に今日一日付き合ってくれたカミサンと
旧姓FさんであるKさんと
ケーキ屋のMさんに深く深く感謝です。
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