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2013年6月 9日 (日)

義叔母の股関節手術 無事に成功 七十年目にして初めて動く大腿部。大いに感謝です

一昨日の金曜日、
カミサンの母親代わりの叔母が手術をしました。
生まれたときから股関節に異常があり、
骨盤と大腿部の関節が完全に癒着してしまっていたのです。
その足の骨を切り、
癒着部分に穴を開けて人工関節を入れる手術でした。
無事に終了。2.5cmほど足も長くなりました。
またしびれも痛みもなく大成功の手術だったようです。
まだ手術が終わったばかりで
これからリハビリ。
それでも義叔母の笑顔から
こちらにもその喜びが伝わって来ました。
七十年目にして初めて動く関節。
この感動は言葉にならないほどだと思います。
岐阜大学病院のリハビリ科の先生からご紹介をいただき
整形外科の先生方による手術。
本当に岐阜大学医学部附属病院のお医者様方には
心から感謝したいです。(手術担当医のHPのURL)
そして義叔母に付き添い、見守っているカミサンにも
深く感謝です。

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