吉元 由美: みんなつながっている ─ジュピターが教えてくれたこと─
Garr Reynolds: プレゼンテーション Zen
ダニエル・ピンク: ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
東京大学i.school: 東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた
ティナ・シーリグ: 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
マイケル・サンデル: これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
おくりびと [DVD]
水村 美苗: 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
ミシュランガイド東京2009 日本語版
吉田 沙由里: 小さな国の大きな奇跡-キューバ人が心豊かに暮らす理由
長畑 芳仁: ストレッチバイブル―アスリート編 (SPORTS BIBLE SERIES)
長畑 芳仁: ストレッチバイブル レベルアップ編 (SPORTS BIBLEシリーズ)
斎藤 史子: 千道安
ヒルティ: 幸福論 (第1部) (岩波文庫)
JAG 犯罪捜査官ネイビーファイル シーズン3<日本語完全版>
千 宗室: 裏千家お茶の道しるべ
ジム レーヤー: メンタル・タフネス―勝ち抜く「精神力」を手に入れる
ヘザー ベッケル: ホワイトハウスの超仕事術―デキるアシスタントになる!
小阪 裕司: ビジネス脳を磨く [日経プレミアシリーズ] (日経プレミアシリーズ 6)
齋藤孝 梅田望夫: 私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))
中島 聡: おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)
海部 美知: パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54)
梅田望夫: ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!
久保 弘毅: 当たって砕けろ!―じゃあじゃあ
前野 隆司: 錯覚する脳―「おいしい」も「痛い」も幻想だった
川島隆太教授の笑う言葉で脳は冴える
キャサリン・ライアン ハイド: ペイ・フォワード (角川文庫)
ペイ・フォワード
Rhonda Byrne: The Secret
ロンダ・バーン: ザ・シークレット
里中 満智子: 天上の虹―持統天皇物語 (1) (講談社漫画文庫)
アンソニー ロビンズ: 一瞬で「自分の夢」を実現する法
鷲田 清一: 「待つ」ということ (角川選書)
松井 孝典: 地球システムの崩壊 (新潮選書)
松井 孝典: コトの本質
松井 孝典: われわれはどこへ行くのか? (ちくまプリマー新書 (054))
梅田 望夫: フューチャリスト宣言 (ちくま新書 656)
梅田 望夫: ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
梅田 望夫: ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)新たな時代が始まった今の解説本。ただし第三者として予測しているのではなく、自ら新たな時代を創造しているという視点で書かれた良書。『ウェブ進化論』完結篇の帯が付く。
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波頭 亮: 思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践
波頭 亮 茂木健一郎: 日本人の精神と資本主義の倫理 (幻冬舎新書 は 3-1)プロフェッショナル原論の著者とプロフェッショナルの流儀の司会者によるコラボ
波頭 亮: プロフェッショナル原論 (ちくま新書)経済優先社会に敢然と挑む生き方の原論。
三浦博史: 神様に選ばれるただひとつの法則~人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」~
小林 康夫 (編集), 船曳 建夫 (編集) 東京大学出版部: 新・知の技法10年前の書だが、今も十分に耐えうるだけの内容がある。この書をマスターしたとすれば、東大の学生には大いなる光を感じる。
小林 康夫 (編集), 船曳 建夫 (編集) 東京大学出版部: 知の技法―東京大学教養学部「基礎演習」テキストお勧めの一冊!
小林 康夫 (編集), 船曳 建夫 (編集) 東京大学出版部: 知の論理知の論理とは何か。『知の技法』の後に示された、上級生向けの書。論文を書くためには必読。
小林 康夫 (編集), 船曳 建夫 (編集) 東京大学出版部: 知のモラル東京大学の文科系学生のために編纂された学問の基礎を学ぶ書。これは、『知の技法』『知の論理』の後に学ぶ書。知に必要なモラル。ここにそのベースと発展形態が説かれている。
松長 有慶: 高野山 (岩波新書)高野山に関して歴史性も空間性もしっかりと押さえられた 必読の一緒です
竹村 牧男: 日本仏教 思想のあゆみ (講談社学術文庫)日本仏教の概要が的確に表現された良著です
ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ: ダライ・ラマ 宗教間の対立を超える道高野山真言宗管長松長有慶大僧正お薦めの一冊です。
松長 有慶: こだわらない
松長 有慶: 二十一世紀に生かす真言密教の智慧
松長 有慶: 空海 般若心経の秘密を読み解く
松長 有慶: 大宇宙に生きる - 空海 (中公文庫)
村上 保壽: 空海―日本人のこころの言葉
村上 保壽: 現代社会を弘法大師の思想で読み解く高野山真言宗の教学部長が思い切り書かれた好著。兄弟弟子です
白川密成: ボクは坊さん。素のままの若き住職の随筆(?)集。本人はもっと柔らかく和む方ですよ。
ダライ・ラマ十四世テンジン・ギャツォ: ダライ・ラマ日々の瞑想
ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経 (岩波文庫)
羽毛田 義人: 空海密教
Yoshito Hakeda: Kukai: Major Works (Translations from the Asian Classics)
松長 有慶: 理趣経講讃理趣経の講伝を書物にしたもの。とかく性の問題に眼が行きがちな真言宗の常用経典の一。しかしその流れは大乗仏教そのものであり、密教の金剛頂経系の主要なもの。そこに説かれる本質を見極めるのに最適。他書を比較検討している点も密教を学ぶものには重要な点である。
里中 満智子: ブッダをめぐる人びと釈尊の周りの人々を生き生きと描いた逸品です。仏教入門者も、また仏教関係者にも読んでいただきたい本です。
松長 有慶: 空海 般若心経の秘密を読み解く『般若心経秘鍵』空海が著した名作。真言宗ではご祈祷の際に読誦されることも少なくない。それを学問的にも高い水準を保ったまま、分かりやすく説明したもの。高野山大学大学院の通信教育のテキストでもある。
松長 有慶: 密教密教全体の概説書としてとても役立つ本です。
松長 有慶: インド後期密教〈上〉方便・父タントラ系の密教インド後期密教の中でも、父タントラといわれる秘密集会タントラなどが記されています。初会金剛頂経の概説にはちょっと疑問点もありますが、全体的には面白かったです。
松長 有慶: インド後期密教〈下〉般若・母タントラ系の密教インド最後期の仏教経典の概説です。個人的にカーラチャクラタントラは面白かったですよ。
松長 有慶: 理趣経真言密教の常用の読誦経典『理趣経』。この概説ならこの本がお勧め。金剛頂経系の経典です。
中村 元: CD付 般若心教の世界
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今日の感謝 2013-06-28
2013年6月28日 (金) 23時58分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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