今日の感謝 広説 2013-03-31 早朝コーヒータイム・接骨院・五悔・笑顔・八幡と宗春

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今日の感謝 2013-08-29
・京都八幡市の石清水八幡宮に寺子屋の生徒たちと出かけました。
拝殿の中で祈らせていただけ、その中も神職の方に案内していただ
きました。ありがたいことです。厚く感謝。
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今日はカミさんと愛知県一宮市の大江川と、各務原市の新境川、笠
松町の木曽川堤の桜を観に行ったのですが、まだ二・三部咲きでし
た。各地で満開の情報を聞いているのですが、この辺りは若干遅い
ようです。近所の早咲きで有名な桜を観に行った所写真のような状
態でした。満開に近いのですが、何か違和感を感じました。
季節外れの花を咲かせたい場合は冷蔵庫に入れてしばらく置き、そ
こから暖かい場所に取り出すと花が咲くと、花屋さんから聞かされ
ています。今年は梅が一週間から二週間ほど遅いくらい寒かったの
で、ある意味、各地の桜は冷蔵庫の中だったのかもしれませんね。
というと、この地域の桜は例年通りなので、いつもどおりというこ
となのでしょうか・・・。
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こんな記事がありました。
>大学入試…文系でも理数必須、小学理科…専門教諭が受業
> 自民教育再生本部が提言 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130325/plc13032501310000-n1.htm
=>科学技術は経済のためのものなのでしょうか。
日本の科学技術が廃ってきたのは
学校教育で理数が弱くなったからではないように思えます。
科学技術がこの世界をどのように変えていくのかという
モチベーションが足りなくなったからではないでしょうか?
何のために科学技術が必要なのか、
原発事故を通して、根本から見なおさねばならないように思います。
ほんとうに必要な技術とは何なのか?
それを支えているのが人文教育。
世界一経済国家より、世界一技術大国より、
世界の人が誰もが住みたい国、
そんな国造りが必要に思えます。
技術大国という過去の栄光にすがるのではなく、
過去を踏まえてよりよい国へ進んでいって欲しいと強く願います。
教育界こそほんとうに改革が必要!
そうすれば自然に科学技術大国そして人文教育大国へと
進んでいくのではないでしょうか?
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今日の感謝 2013-3-22
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今日の感謝 2013-03-21
・小学校四年の寺子屋の生徒が持ってきた本。『こども座右の銘』。こうした本を面白いと云って手に入れてくれたことに感謝。
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今日の感謝 2013-03-19
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今日の感謝 2013-03-15
・ある会社の創業者の方が来られました。うちのカミさんにお願い
があってのことでした。お話を進めていく中で、高校を中退し丁稚
奉公をされたお話を聞かせて頂きました。10年丁稚奉公をして、
一年無休でお礼奉公をされたそうです。このようなことはなかなか
できるものではありません。そして昭和38年、私が生まれた年に
独立。岐阜の中では大きな会社になっておられます。この創業者の
方はお辞儀の時に手のひらを膝下まで付けられ、深々とお辞儀され
ます。その理由の一端を見させて頂きました。松下幸之助翁のよ
うな方がここにもいらっしゃっいました。本当に嬉しかったです。今日の
お話と、この創業者に深く感謝です。
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今日の感謝 2013-03-13
・間もなく一周忌をお迎えする檀家さんのお宅に月参り。そこで談笑。お孫さんが、関東で某大手仏壇屋さんの店長さんをされています。一周忌を迎えるにあたり社長さんより大量の御線香が届けられていました。とても良い素材の物。実際は社長かどうかはわかりませんが、いくら店長とはいえ社員の祖父の一周忌に対する心づかいが嬉しかったです。感謝
・寺子屋の元生徒がタスマニア大学の一か月短期留学より帰国し報告に来ました。「タスマニアはなぜ自然観光に恵まれているの?どこがこの各務原と違うの?」と尋ねると、「皆がとてもフレンドリーで、あえば元気よく挨拶してくれるし、ホームステイ先のおばあちゃんからも挨拶するようにってアドヴァイスを受けた。」と応えてくれました。過去に地元住民が留学生に問題も起こしたところではありますが、大多数の方がこうしてフレンドリーであることが重要。箱モノよりもまず、一人一人の笑顔の挨拶の街づくり、良いですね。この情報をもたらしてくれた元生徒と、そうした街づくりをしているタスマニアに、感謝。
・先月の13日から始めたこの「今日の感謝」。何とかここまで続けることができました。何が変わったかといわれると、はっきりとは言えませんが、偶然の一致(共時性?)が加速度的に増えてきました。また心も穏やかに保てますし、寝る前に良いイメージを保てますので、とても気持ちが良いです。特に一つ一つをはっきりとイメージさせることが大切ですね。とりあえず一週間、一ケ月のつもりでしたがもう少し続けようと思います。これを教えてくれた本「Even Happier 邦題:ハーバードの人生を変える授業」と、今まで感謝させていただけた人や物事出来事に感謝。
・仮眠を取ろうと思ってベッドで横になったら、しっかりと熟睡してしまいました。おかげで体力と気力が回復。それを起こさずにそっとしておいてくれたカミさんに、感謝。
・日本にはいまだに南北朝問題が横たわっていることを知りました。そして、それと同じようにどの時代にも対立する二つの勢力問題がずっと横たわっていることも知りました。このあい対立するものを無理やり一つにしたり相手をとことん叩き潰すのではなく、一時期優勢になった方が選択肢として常に相手方を残しておく、このあり方が実に大切であることを教えられました。少し専門的な話ですが、金剛界胎蔵界の両部不二ではなく、金剛界と胎蔵の両部が大切(違いは分かる人には分かるはず)。これに気づけたことに深く感謝。
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題:神仏共に・・・二つの異なるものの和合・・・
昨日の311はちょうど14時46分18秒に
天河弁財天に居ましたので、
カミさんと二人で拝殿で祈ろうと思っていました。
すると宮司さんの若さんが出てこられ、
「今から祈る所です」とおっしゃられ、
偶然にも一緒に祈ることになりました。
最初は神式の祈り、
最後は般若心経と弁財天真言、大師宝号、そして玉串。
少し話が変わりますが
最近、ある大学の名誉教授とお話していたのが
東北の地の鎮魂慰霊に何がもっともよいかということを
色々と検討していました。
その中で、宝筐院陀羅尼が最も大切であると意見が一致。
最近は、宝筐院陀羅尼を毎日お唱え続けていました。
もう一つ話が飛びますが
尾張七代藩主徳川宗春を研究していて
彼の隠居謹慎の引き金は
南北朝問題であったことが見えて来ました。
宗春の時代に、南北朝問題をめぐって
京都所司代が入れ替わるなど
朝廷と幕府が対立していたのです。
南北朝問題は、江戸時代を通し
明治維新、明治時代にいたるまで
日本の中でも大きな深い傷でした。
ここで話を徐々に戻していきます。
宗春のこともあったので特に南朝には気をつけていました。
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