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2013年2月16日 (土)

イジメに対して思うこと。政治会にも宗教界にも経済界にも教育界にも蔓延しているイジメに関する雑感です。

政治を目指している若者が居ます。彼は、市民の声を代弁するには

、政党の論理で自分の言いたいことを抑えなければならないような

道を避けました。彼は元々、当時の政権政党で秘書をしていたので

すが、事務所内で大変ひどい虐めにあいました。県会議員や他の秘

書、事務員たちは自分がいじめをしているということに気づかず、

彼はそれをじっと耐えに耐えていました。そして彼は独立し、党員

を辞め、一人の人間として政治界で生きていくことを決めました。

すると別の政党から彼に声がかかりました。彼はそれを断ると、今

度は彼を潰すために様々な方法を使って邪魔が入って来ました。遂

には別の某宗教政党関係者からも近所に圧力がかかりました。それ

でも彼はそれに勇気を振り絞って立ち向かっています。おそらく身

もすくむくらいの思いなのでしょうが、本当に勇気を持って向かっ

ています。私は宗教家であるがゆえに彼を表立って応援出来ません

が、心から彼を応援したいと思っています。

人は何故こんないじめをするのでしょうか?そういう人に限って、世間的にはいじめ問題を論じるのに、実際は自分もいじめを行なっていることに何故気づかないのでしょうか?
実は私も住職になってからひどい虐めに逢いました。教育をかじった自分から見ると、とんでもない論理でした。そしてそういう方々に限って自分の子供達には甘すぎるのが現状です。私の場合は運良く助けてくださる方や友人が沢山いました。

同窓会で恩師と話をした時も、学校の教室内でイジメがはびこっていることを聞きました。本当にこんなことで教育ができるのか、そんな状況のようです。

おそらくいじめている本人たちは、教育といじめを履き違えていたのだと思います。ある面紙一重の部分もあるかもしれませんが、その一重があまりにも大きな壁であることに気付いてほしいものです。人の能力を開花させるための苦労は、そんなことではないと思います。愛情を深く持って伝える厳しさと、愛情もなしに伝えるものとはあまりにも違います。叱る相手に愛情がない場合は決して叱ってはなりません。それは単なるイジメに化すからです。

いじめについての政府主宰の会合があったようですが、小手先のテクニックに陥ることなく、もっと根本を見据えてほしいものです。

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