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2011年12月 1日 (木)

学習をするお寺であり続けたい

うちのお寺の
寺号は高家寺:こうけじ
山号は臥龍山:がりょうざん
院号は修學院:しゅがくいん
いずれもなかなか正式に読んでいただけませんが
上記が正しい発音です。
さて、この臥龍とは、
力ある龍が臥して、
より一層の力を蓄えるという意味があります。
人でいうと、学習をする場です。
修學院も読んで字の如く学習をする場。
そのようなお寺の跡継ぎとして
一般在家生まれの私が縁あって入ったということは
先師方がそれを望んだからだと思っています。

大人向けには密教講座
現在は弘法大師著の
「般若心経秘鍵」「三摩耶戒序」
を共に読んでいます。


子供向けには寺子屋。
四書五経の「小学」「大学」を読んだり
時事問題を共に考えたり
学校の学習を自主的に行なってもらったり
こちらは縦横無尽に内容が展開しています。

このお寺に入った16年前に
こうした勉強会が出来るお寺にしたかったのですが
悪戦苦闘で、なかなか自分のやりたいことができませんでした。
ところがここ数年、自然とこうした勉強会を行うお寺になって来ました。

願えば叶うとよく言いますが
願った後に、その願いに執着することを手放すことが最も大切だと
最近は強く感じます。

まだまだ理想から見れば遠いのですが
その理想に近づこうとするのではなく
その理想のお寺であるようにしたいと思っています。

なんとなく、なんとなく
お寺の名前の載った封筒を見ていて
寺号山号院号を見つめて
感じたままに書いてしまいました。

単なるつぶやきです。
Tweetするには長すぎるので、こちらに書きました。

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