桃と八の連続
四月五日、旧暦の三月三日に桃の節句を
上巳を妻と二人で行う。
そこから何故か桃の連続。
真名井神社の波せき地蔵尊の桃のマークを思い出し
子供の頃から一宮の桃花祭にこだわり続け
幼き頃は祖父に
しょっちゅう桃太郎神社に連れて行かれたことを思い出す。
今はお寺に、今年植えた桃の花が咲き
挙句の果ては、コンビニに行くと
桃のジュースに桃のアイスクリーム(笑)。
さすが、桃の節句!
そこで、桃に関していろいろ調べると
桃は日本において実に重要な果樹であることが判明。
桜に押されて、桃の花の季節であることが忘れ去られ
桃の姿があちこちから消えている感覚。
霊木桃が消えて行る?
桃はいったい何を伝えようとしたメッセージなのか?
四月六日、ここは八の連続。
名古屋に行ったのだが
名古屋のマークは丸八。
居た場所が喜多八寿司。
これは今私が調べている尾張藩のシンボルマークでもある。
宗春公は七代藩主だが吉宗公は八代将軍。
真名井神社の看板に平成八年八月八日。
お寺の花の周りではハチが飛び回り
未明に名古屋から帰る途中、
ナンバーが8という車に二台遭遇(笑)
実はもっと桃と八があったのですが
このあたりで…
これらの桃と八にはいったい何があるのでしょうか?
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