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2009年7月12日 (日)

ファーストガンダムをリアルタイムで観ていたことを思い出す

ガンダム生誕三十周年とか。
夜中に朝までガンダムとして
テレビ放映されていた。
普段テレビを観ないが
こことばかりの夜更かしを三週連続。

思えば高校一年生。
毎週土曜日、部活から帰り
シャワーを浴びた後はテレビの前に座り込み
チャンネル11(名古屋テレビ)を見つめた。

前作、ダイターンスリーは
コミカルな内容ながら社会派ドラマでもあった。
しかしヒーローはスーパーヒーロ路線。
大好きな作品だが
マジンガーゼットなどの延長線上。

機動戦士ガンダムは異なっていた。
ヒーローはどちらかというとお宅系。
決してスーパーヒーローではなく、むしろ等身大。
心のうちをも描き出した秀作。
思わずのめりこんでいた。
周りに面白さを伝えたが
オタッキー系とその当時は思われていたかもしれない。
視聴率もそれほど高くはなかったようだ。

おそらくファーストガンダムを
リアルタイムで喜んで見ていた
数少ない人間の一人だと自負?している(^^;

ニュータイプという宇宙が生み出した人類の変化。
シャリア・ブル、エルメスのララァ、アムロ・レイ
いずれも社会にはあまり適合した存在ではなかったが
新たな躍動を生み出す存在でもあった。
最後にはシャー・セイラ・ミライ・カツ・レツ・キッカも
目覚めていく。
目覚め、仏教に造詣のある富野作品ならではだったと思う。

その後に放映された
伝説巨神イデオンや聖戦士ダンバインなど
生死に関わる内容にも切り込んだ富野監督。
面白い作品群だったと思う。

久しぶりにファーストガンダムを観て
あのころの青き炎がまだ私の中に残っていることを知る。

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