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2009年4月18日 (土)

太陽黒点の数に注目

宇宙天気情報センターの情報によると
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

この一ヶ月間黒点が見あたらない。
この一年おデータも大まかな計算では予想の八分の一以下。
どうなっているのだろうか?

太陽黒点は、太陽上の低温地帯で
磁気嵐を生み
そのフレアが地球に影響を及ぼす。
黒点があると地球を温めるというもの。

地球は温暖化している。
その温暖化と反対方向に太陽は活動を始めている。

星も星系もまたいきている。
黒点数の減少は
地球と関係ない自然現象なのか
太陽系の慈悲なのか
それとも地球に対して、いや人類い対しての執行猶予か。

この黒点活動がない今だからこそ
私たちは知恵を出し合わせねばならないように想う。
活動がないということは
逆に活発になる可能性も高いということではないだろうか?

太陽の黒点数は
単なる優しさで数を減らしているのではなく
私たち人類に大いなる警告を発している
私はそう感じる。

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コメント

■太陽表面の黒点が異常に少なくなっている―これから地球寒冷化に向かう可能性がある!!
こんにちは。太陽の黒点の活動、昨年の8月あたりから、活発でなくなったそうですね。過去にこのようなことがあった時には、地球は寒冷化して、ロンドンではテムズ川が凍りつき、人々が歩いて往来したり、川の上でクリケットができたそうです。今度もそうなるかどうかは、観測数が少なすぎるので何ともいえませんが、少なくとも地球温暖化などよりは可能性が高そうです。今のところ、地球温暖化詐欺グループのような地球寒冷化詐欺グループなどはできてはいないようです。いずれにせよ、マスコミなどに惑わされず、自分の目で真実を確かめていく必要がありそうです。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2009年4月24日 (金) 09時36分

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