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2009年4月21日 (火)

世襲問題

国会議員の世襲の問題が遡上に上ってきた。
私は政治家の子が政治家なることは反対ではない。
三親等以内の親族から
選曲を受けないことを条件にすれば
政治家の子であっても国会議員は可能だと思う。
しかし同一選挙区で世襲をしていくことは
あきらかに社会の硬直化を生む。
自分がその恩恵に預かっている人や
自分の子孫にその恩恵をあずからせようとする人は
このことには反対するだろう。
この議論は政治家の資質を見極めるのに良いものではないだろうか?
真にこの国のことを考えて政治家をしているのか
それとも自分と自分の家族のために政治家を行なっているのか
とても良く見極められる基準になるように思う。

これは政治家だけではない。
私はお寺の住職も同じだと思っている。
お寺は公益のもの。
私有のものではない。
お坊さんの子供がお坊さんになることに反対なのではない。
別のお寺に入るのならば問題ないことだと思う。
お寺だけではなくすべての公益法人にいえること。
公益のものを世襲化するならば何らかの措置が必要だ。
一案としては、公益法人を世襲した場合、
一般並みの相続課税をすること。
または、公益法人の世襲を法律で禁じること。
これによって社会の機会均等に繋がるし
ダイナミックな動きができるように思う。

この国家議員の世襲問題は
それい反対か否かでその人の本性を見極めることができる気がする。

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