ハンドボーズ日誌20090313
20m・40mのフルコートを市総体で借りる。
四時間以上の練習のうち
三時間近くを試合で賄う。
目的は「試合勘を養う」
中学三年生や大人の方々が手伝ってくださったので
かなり前進できたのではないかと思う。
ただ練習で扱った内容を試合で出せなかったのは残念だった。
まだまだ自分たちのものになりきっていない証拠だろう。
それと、次の行動に移ろうとする際に
あわててキャッチミスが増えていることがわかる。
キャッチボールが下手なのではない。
次の行動に気を取られることで
キャッチに対する集中力が切れてしまうようだ。
これは大きな発見だった。
明日はその辺りもかんがみて
強いキャッチボールをして確認をしてみたい。
Sさんが最後に来てくださったし
UさんもIさんも着てくださったおかげで
試合も
6対6によっても
いろいろ確認できた。
ほんとうに深く感謝したい。
今日の不出来は私の経験不足が露呈した。
三時間ぶっ続けの試合によるマイナス面が
いまひとつ理解できていなかったからだ。
それと一つ、嬉しいことに
Sさんが、あの宮○大●のサイン色紙をいただいてくださった。
しかも各務原高校女子ハンドボール部の名前入り。
コピーを高校生に渡し
現物は校長先生に手渡したいと思う。
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