ハンドボーズ日誌200900221 紅白戦
男子中学生三人とキャロットの大人の方々に
手伝っていただき
紅白戦を行なう。
20分試合を四試合。
最初の二試合は酷いものだった。
何をしたら良いのか分からなかったのか
連携もできずに驚いてしまった。
こういうときは叱れない。
黙ってみていた。
そこで行動を取る。
第三試合では一年生のみの試合。
キャプテンだけは入れた。
すると予想以上に他者を活かす行動を皆が取った。
おもしろい内容になった。
これはいけると実感。
すると第四試合では良い内容を見せてくれた。
最近、練習試合も紅白戦も
ほとんど行なっていなかったので
試合感覚がなくなっていたことと
一つ一つの練習の成果を出すことができなかったようだ。
この紅白戦は彼女たちに大いなるものを与えてくれたと思う。
お手伝いいただいた方々に深く感謝。
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