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2009年1月10日 (土)

ハンドボーズ日誌200900110 非情な決意

昨夜、Mさんと話をした。
そしてその最中に
あることが見えてしまった。
そして今日コーチ陣にも確認した。
それが間違いないことを知った。

どうしたら良いものか悩まされるが
結果は私は鬼にならねばならないことを知る。
生徒からは嫌われるだろう。
一時期チーム事情も崩れるかもしれない。
それでもここで大鉈を振るわなければ
このチームは単なる仲良しチームで終わってしまう。

枝葉にとらわれて大木を殺すようなことはできない。
伸びすぎた枝葉は切らねばならないし
捻じ曲がった物はまっすぐに伸ばさねばならない。

それを見つめていくと悲しみが先行してきてしまう。

今年に入り私は悲壮な思いで練習に出ていた。
そのことを高校生たちは分かっていない。

今日のメンバー発表のときに
あれほど激怒したのにはそれなりの理由がある。
あのメンバー発表をどのような思いで行なっていたのかを
彼女達は知らない。
それほど苦しいメンバー発表だったのに
あの態度は許せなかった。
一部の生徒が気づいていたことはまだ救いがあったあのだが・・・。

チーム事情を知らなければ非情になれるが
知るが故に苦しんできた。

しかし私は決意した。
勝つチーム作りをする。
そのために非難されることもあろうし
チームの内部でごたごたも起きるだろう。
それでも前に進まねばならない。
チームは今で終わるわけではない。
一人ひとりの人生もかかっている。
中途半端なことをするのではなく
全ての生徒をフラットにおいて
もう一度チームを再構成する決意をする。

この苦しみは今日で解放。
明日からは新たなチーム作りを目指していく。
そのためにはどんなに非情といわれても
断固実施していくつもりだ。

県大会で常勝のチームとなったとき
私は今のコーチに今の自分の席を譲るつもりで居る。
それがこの非情に徹する自分へのけじめ。

強いチーム作り。
強いチームの構成。
それを通してより高いレヴェルの精神力も養ってもらいたい。

この非情な決意をした今
私の心から涙は消え去った。
明日からもう一度、コーチ陣と相談しあいながら
練習メニューも含め
再構成をしていきたい。

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