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2008年12月11日 (木)

ハンドボーズ日誌200801211 未完だからこそ

基礎練習を繰り返した。
半面しかコートがないためだ。
フットワーク、パス練習、ランパス、
シュート練習、ポジションシュート
1対1、2対1、2対2、最後は6対6。
時折、はっとさせるプレーが見られる。
まだまだ未完の部分が多いが
徐々に力をつけていることは
はっきりと見えている。
それを意識付けるように
できる限り良かった点を反省会で話をしている。

そういえば先日、
長良高等学校の赤堀先生より教えていただいたことがある。
何か目標を持って行動を取り
目的のところまで近づいたときに
きっちりと完成させなくても良い。
完成しかけた直前で別のところに目を移させる。
前のところで悩みに悩み
また新たな悩みを起こさせることによって
夜中に頭脳がそれらを整理しようとして働く。
その働きこそが大切で
いつの間にか問題点をクリアしていくもの。

これは私もよく体験することなので分かる気がする。
きっちりクリアすることも大切だが
クリアすることで満足してしまい
次へ進まなくなってしまう可能性もある。
古語で「飽きる」とは満足するという意味。
つまり満足すると飽きる方向へ進みかねない。
一見、未完成であるからこそ先へ進むエネルギーを持ち
そしてより向上していくもの。

彼女達は未完成品。
だからこそ大いに楽しみがある。
この未完の彼女たちがどこまで進んでいくのか
毎日を楽しみながら見つめていきたい。

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