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2008年11月22日 (土)

亡命チベット人会議閉幕

亡命チベット人会議が閉幕した。
当面は、ダライラマの中道路線を支持するとのことだが
強硬派が増えていたことは事実のようだ.


http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008112200335

中国政府のチベットの取り扱いに関しては私も賛同していない。
勝手に信仰し侵略し
自分の国の圧倒的多数である漢民族を送り込み
その地の遅配階級とし
言語を強制し
教育を強制し
もともとの指導者を認めようとしない。
その極端な例がパンチェンラマ問題。
正当なチベット人たちが認めたパンチャンラマを誘拐し
新たなパンチェンラマを自分たちの勝手で作り上げた。
本物の彼の消息はいまだに分かっていない。
現在の政府指導者が行なってきたことでないにしても
かつての路線をいまだに堅持している中国政府は
チベット問題に関してはあまりにも強硬すぎる。
自分たちで退路を絶ち、
結果的にはチベット人たちが臨む高度な自治すら
できない状況にしてしまった中国政府。
出口が見えない。
ある意味、ユダヤ民族の二の舞のような気もする。

この道に解決策は見つからない。
今後どうなっていくのか注視したい。

漢民族と対話しながら
新たなチベット造りをしていくことを願っている。

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受信: 2008年11月25日 (火) 06時26分

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