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2008年9月 7日 (日)

ちょっと待った「お世話になったから」・・・

福田首相の辞任表明演説からこのかた
永田町は選挙モードへ突入した。
この選挙の対しての思いがある。

A:「誰に投票されますか?」
Z:「**さんです」
A:「どうしてですか?」
Z:「家を購入するときに世話をしていただいたから」

こんな言葉が日常茶飯事に飛び交うのが政治の世界。
そしてそれに何も思わない日本人。
それどころか、それを当て込んで
世間の要らぬお世話に奔走する政治家たち。
???

誰かのお世話をするとか役に立つということは
個人の問題であり、個人の利益の問題。
政治家は個人ではなく高の利益のために働くもの。
もっと言えば、自分に身近な人には
個人的なことは少し我慢してもらってでも
公の利益のために動かねばならないはず。
逆に言うと個人の利益のために働くということは
どうなのだろうか?

いや、それでも個人のために働くことが募れば
公のために働くことに繋がるのであれば問題はない。

むしろその政治家をどのように選んでいるかの法が
問題のような気がする。
「**さんには個人的にはお世話になっているが
 私の政治心情とは違うので
 政治家としては私は##さんを選ぶ」
このほうが本来の選挙のあり方ではないだろうか?

私は教育の中でこうしたことを学んでいないことに
大きな疑問を感じる。
個人の利益供与と、選挙で選ぶ人とは
別に考えなくてはならないのではないだろうか?

この政治家が、政治家として信頼できるか否か
そのことを見つめて投票をして欲しいものだ。

その際に必ず問題になるのが世襲制。

二世議員をニセ議員と悪口を言う人も居るが
選曲を変えればそれでまた異なってくるように思う。

親族が政治家であっても禁止する必要はないが
選挙区およびその周辺選挙区を世襲することは禁止する

これくらいの発想は必要のような気もする。

お世話になったからではなく
この人になら任せられる
そんな思いで投票をして欲しい。
それこそが民主主義を支える。
やはり教育にいきつくのかも・・・。

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