ハンドボーズ日誌20080830
高校、市総体での練習。
いつもどおり足を使った練習を繰り返す。
ただし工夫も必要と思い
効果は同じでも
練習メニューは異なるものを選んで行なった。
もちろん中心は2対2。
少し説明不足もあったせいか
迷いがいくつもあった。
ここは明日訂正しようと思う。
久しぶりに試合形式を行なう。
ただここに成果はまだ表れてこない。
まだまだ2対2の工夫が足りないようだ。
もう一歩なのだが
私の迷いがあるのかもしれない。
明日は前半はストレッチ中心だが
後半で魚期の復習を行ってみようと思う。
明後日も市総体なので
明日の練習は基本的な動きに気をつかっていくつもりだ。
人数集まらないとやりたい練習ができない。
本当に必要な練習を用意しているのだが
この練習はいつになったらできるのだろうか?
今日は一瞬そのような気持ちになった。
学校の行事と怪我人により
全員揃わないからだ。
しかし、そこでギブアップしては私らしくない。
そのピンチに思い切り頭を回転させ
練習メニューを切り替えた。
ディフェンスを入れての速攻練習。
見た目は攻める側に意識を置いたのだが
実は対速攻のディフェンス練習の
予行演習的なものだった。
それに気付いてくれた選手はどれほどいただろうか?
この練習が何なのか実感するにはもうしばらくかかりそうだ。
それでも人数的なピンチのおかげで
新たな練習あ生まれたことには感謝したい。
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