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2008年6月 1日 (日)

五月雨(さみだれ)の季節

先月の28日に行なえなかった月例護摩供養を今日行なった。
今日は6月1日だが、旧暦の四月二十八日でもあり
不動護摩を焚くのに適した日でもある。

今日の火はきれいな火であったが
一方では、かなり熱い火でもあった。
炎も青い色が時折見えた。
まったく化学製品はなかったのに
あの青白い炎は?
そしてあの熱さはなんだったのか?

しっかりと護摩木が燃え
実に見事な炎の形をしていた。
焚いていても気持ちが良かった。

法話の内容は、「雨」。

五月雨(さみだれ)の季節。
五月雨とは旧暦の五月に降る梅雨の雨。
この雨を、善と見るのか悪と見るのかは
人によるものであり
雨には善悪など全くない。
同じように、人の周りで起きている出来事そのものは
それを受け止める人によって善にも悪にもなる。

また雨模様だと太陽が恋しくなる。
梅雨の季節は空が曇っており太陽は見えにくい日も多い。
太陽は消えてしまったのか?
太陽はただ雲に隠れているだけであり
常に輝きを保っている。
ただ雲で見えないだけ。
同じように人間の心の太陽も
煩悩という雲で曇ってしまうと見えなくなってしまう。
そんなときでも心配する必要はない。
心の中の太陽は明るく輝いており
ただ一瞬曇って見えなくなっているだけなのだ。

上記のような法話をさせていただいた。

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