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2008年6月 7日 (土)

ハンドボーズ日誌200800607

朝から中学へ。
お寺の用事を済ませて行ったので15分ほど遅れる。
男子はコーチが来てくれたのでお任せ。
ただGKについては激怒した。
練習があまりにもいい加減だった。
それを観て厳しく注意をした。
GKの練習を別個に組み立てて
練習させるときが来ているのかもしれない。
明日か明後日に、男子のキャプテンに提案しようと思う。

女子一二年生。
とにかく走ることを基本とする。
大きく十周したのちフットワーク。
いつもより念入りにフットワークをさせる。
特にディフェンスのフットワークとダッシュを余分に追加させた。
その後、パス練習。
ただし、右45度の二人と、GKはロングパスを課題とする。
シュート練習の後、全面を利用した3:3を三〇分。
そしてワンマン速攻を三往復。
そこで終了。
いつもよりはよく走った。
しかし私としてはまだまだ物足りない。
一人ひとりの課題が多いことを実感。

その後、選抜の試合を観に多治見へ。
対高山の試合が始まっていた。
いろいろと感じさせられるところがあった。
なによりも、監督をつとめた
うちの顧問の先生が気の毒であった。
監督であるならば全面的に任せなければならないはずなのに
横からコーチ陣が口を出されていたために
監督が指示を出せない状態。
あれではなんともならない。
うーっむ。
So中学のセンターと、うちの6人が組んだときが
もっとも強いのではないかと私は感じた。
西濃戦でこのポジションを練習させて
高山戦でぶつけたかった。
GKの差は大きい。
うちのGKは守備だけではなく
速攻のパスが巧い。
これは今回参加していた選手では図抜けていると感じる。
またうちのチームだと連係プレーも大きい。
そして何よりも、うちの選手はみな走ることができる。
残念ながら他校の選手で走っていたのは
So中学のセンターだけだった。
この走れるか否かは
選抜の上では重要な要素に思う。
うちの選手はシュート力がなくても
ダントツに足の速い選手が居る。
その脚力を活かすには、
守って守って速攻という
桜丘中学の確立したスタイルが必要になってくる。
こうなると桜丘のスーパーエースが
思い切り光ってくる。
彼女を止めるものなど居ないが
ベンチの差配ひとつで彼女は身動きできなくなる。
それがポジショニングだ。

ベンチの監督の思惑通りに動かすことができなかった
ベンチの方々にも問題があろう。
舟をこぐ場合の船頭は一人でないといけない。
あとはアシスタントであることを知らないと
選手たちは迷うばかりである。
特に女子中学生というのは微妙な感情がある
それを男性は理解できない面が多い。
できればN中学のHコーチの奥様のような女性の方が
ベンチに居ていただければ、より彼女たちが大きく育つはず。
僭越な言い方かもしれないが
また、越権行為は承知の上で言わせていただければ
僧侶としての目で見ると
今回の岐阜地区の問題は生徒にあるというよりは
監督を支えることのなかったベンチの問題のように感じた。
女子生徒に対するコーチワークも
もっともっと岐阜県全体で学んでいただければと思う。

そして何よりも
試合を見て観るに見かねて
「自分が出ます」
そんな発言をする生徒たちが出てくることを今後は望みたい。

男子の選抜については
桜丘のエースは怪我を押して出ていた。
攻撃のみではあったが、なかなか良い感じだった。
かれはやはりセンターが似合う
私の感覚は間違いないことを改めて知った。

今日の選抜に参加した選手たち
そしてそれを支える監督はじめベンチの方々
そして外からの応援団に
ご苦労様でしたと労いたい。

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コメント

いつも、楽しく閲覧させていただいています。私は、そちらの中学出身で、現在、市内某社会人チームに所属させていただいているものです。 最近の母校の活躍を残念に思っている点もありながら、今後を楽しみにしています。高校にしても、私事ですが、弟がその高校にいて、ハンドボールはやっていませんが、その頑張りが残念でありません。

投稿: 岐阜県内のハンドボーラー | 2008年6月 7日 (土) 22時19分

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