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2008年5月 1日 (木)

祈りもおもてなしが基本に

毎日、諸尊に祈りを捧げているが
真言の祈りとは諸尊に対して
おもてなしをすることを基本としている。
インドのおもてなしの仕方を基本に
諸尊を強くイメージして現出させ
そこに受用身にお越しいただき
そしてお接待をする。
そして真言の会話をし
お帰りいただくというもの。

この行為はさまざまなところに通じる。
古典芸術部門ではお茶の世界。
あれこそは利休居士をはじめ
多くの方々が練りに練ったおもてなしの世界。
基本は禅にあるようだが
私の目から見ると
お茶は禅というよりも密教の世界観に近い。
詳しくは後日に書こうと思っている。

また普通にお客様に来ていただくときも
檀家や信者さんが来訪されるときも
友人たちが遊びに来てくれるときも
さまざまな場面でおもてなしが行われている。
そこにも密教のそれとあい通じるものがあり
訪れていただく方々こそ諸尊の変化身と
とらえることも可能である。

『おもてなしの経営学』は私のお勧めの本だが
これはITだけではなく
さまざまな分野に通じること。
これは一生を通じての人間のテーマかもしれない。

『おもてなしの経営学』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756151345/prpmenade-22
からあ入手可能です。

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