本の紹介『ホワイトハウスの超仕事術―デキるアシスタントになる! 』
ある本を求め書棚を探していた。
すると目に入ったのがこの本。
『ホワイトハウスの超仕事術―デキるアシスタントになる! 』
ヘザ・ーベッケル著 バベル・プレス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894490404/prpmenade-22
テレビドラマ The West Wing(邦題『ザ・ホワイトハウス』)が
大好きな私は、それに関連する本を数冊手に入れていた。
その中の一冊。
秘書とアシスタントを明確に区別している点も面白い。
現役の上司にも、部下にも
これから仕事を始めようとしたり
部下を持つことになる人にも
仕事とはどんな工夫は必要なのかを
改めて考えさせてくれる良著。
章題は以下のとおり
序文 「君のコーヒーは最高だね!」
第一章 さあ出動!始めよければすべてよし
第二章 電話は仕事の基本中のキホン
第三章 部屋のクローゼットはきちんとしている?整理術の極意
第四章 書類整理の達人となる
第五章 手紙・荷物・Eメール
第六章 「ボス失格」に当たっても コミュニケーションは不可欠
第七章 「できません」では済みません スケジュール管理術
第八章 ボスを情報通にしておくには
第九章 念には念を入れて 贈り物選び
第十章 「それは私用でしょ」は禁句
第十一章 マネージャーを目指す
第十二章 思慮深くそして控えめに、壁の花に徹する
第十三章 キャリアアップを目指して
第十四章 キャリアに関する究極の真実
グローバルスタンダードとしてのアシスタントタイトル CPS/CAP
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