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2008年5月20日 (火)

日本の第一救出チームの撤退が決定 四川省大地震

四川省大地震。
日本の救援チームの撤退が決まった。
あまりにも中国側の対応が遅く
そのために一人も助けられなかったという。
レスキュー隊の皆には頭が下がる。
私たち日本人の代表としてよく働いてくれたようだし
困難きわまる地域で自分を危険に晒しながらも
日本人として、また民族を超え独りの人間として
そこには大悲の思いを強く感じる。

ところが中国政府は、
日本のチームが得意とする都市部での
活動をさせなかった。
日本は不慣れな田舎の地域での救出作業。
しかし遺体を運び出すことが限界で
独りも助けられなかった。

結果だが、中国は日本に手柄を与えようとしないという
政治的な意向が働いたように思える。
命令系統の混乱もあるかもしれないが
国家主席が視察に入り救出作業が二時間も中断するという
異常な状況での現場。
そこには人の命よりも権威や権利が横行する社会。
本当に悲しくなってしまった。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20080520ddm041030064000c.html

さすがにこの作業を放ったままでの聖火リレーは中止したようだが
それでも三日後には再開するという。
いったい中国首脳は何を考えているのか?
そこにあるのは大きな欲の塊以外何も見えてこない。

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