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2008年4月 2日 (水)

勉強会の資料作り

今月、師匠の勉強会で発表をすることになっている。
『般若心経秘鍵』の最後の部分。
調べ始めると、どこまでも行ってしまい、
どこで止めたらよいのかが見えなくなってしまった。

資料を作りながら、
「これでは終わらない」
と自分に言い聞かせ、何を目的にするのかを探る。

弘法大師の著述は文字にこだわりすぎると
大枠が見えなくなってしまうことがある。
古人の跡を求めず 古人の求むるところを求む
これを常に意識していないと
どんどんずれていってしまう。

一センテンスを読んでは
黙想し、沈思し、資料を作る。
その後に、参考となる先師方の著述を読み
それと突き合わせて
自分の考えや調べた所を訂正する。
この繰り返しが重要であることを改めて知る。

最初に参考文献を調べると
それにとらわれてしまう。
まずは純粋に自分の力量で読み
それを現代社会にあてはめ
その上で参考文献に当たり
最近の現代語訳などを参照する。

この方法論は
弘法大師の著述に限らず
いろいろなことに当てはまることを感じ始めている。

こうした機会を与えてくださった師匠と
共に学ぶ仲間に深く感謝。

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