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2008年4月10日 (木)

結婚式の次第・表白・誡を作成する

昨夜、遅くまで
明後日の結婚式の次第・表白・誡などを作成。

ふと気づくと
日付は変わり
空が白みかける時間であった。
雨模様だったので、昇り行く太陽が分からなかった。
沐浴をし
清書を行う。

その内容は後日、ブログでも発表する予定。

ただ真言の伝統そのままのものを使用するわけではない。

次第は昭和初期のものに近いものを。

表白も昭和初期のものに近いものを。

三帰・三竟・十善戒・発菩提心・三昧耶戒を
組み込んだが
大意を現代語で挿入。
ただし、この大意はかなり大胆なもの。

また誡については特に現代語で記した。
昭和初期の次第では
戦争前ということもあって
儒教の影響をまともに受けるものであった。
そのまま使うわけには行かない。
そこでその大意を汲み取り
敢えて、全体の内容に三帰三竟を沁みこませ
(三帰三竟は、親友W師の内容を用いている)
四無量心をベースとした
(四無量心には、今回の誡には名こそ出していないが
 弥勒・観音・文殊・普賢の
 胎蔵曼荼羅中台八葉の四菩薩が配当されているので
 その御加護も祈っている。)
新たな五箇条の戒を作成。
夫婦誠誡と命名し用いることとした。
これは心より新たな夫婦に願うものであり
形式的には非常に堅苦しいぶぶんもあるが
言葉を頭ではなく
心で感じ取っていただきたい内容にしてある。

今回の夫婦には特別な思い入れもあり
結婚式を主催したのも友人たちであるので
私もかなり大胆に内容をアレンジさせていただいた。

こうしたものを作らせていただくだけで感謝したい。
それはまた、私たち夫婦の誡にもなり
また今回参加していただいた方々にも
大きく染み渡っていくものだからだ。

二人の門出が
参加者および関わっている方々の
新たな門出になることを信じている。

今から名古屋へ出かけ
私たち夫婦の導師であり仲人でもある
我が師匠の講演を聴きに行く。
式の前に師匠に会うのも
また大きな意味があるような気がする。

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