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2008年4月 8日 (火)

滝中学と滝高校のハンドボール部の日記

滝中学と滝高校のハンドボール部の日記を読んだ。
桜丘中学のハンドボール部の保護者の方から
紹介していただいたものだ。

高校 http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=takihand
中学 http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=iaccept_u

読んでいて涙が出てしまった。
闇雲に強さを求める指導ではない。
ハンドボールを通じて
人間として成長することを切に願われている
その姿勢に頭が下がった。

桜丘の顧問の先生も同じだ。
強制的にやらせれば出来ることもいくつもあるが
敢えて生徒たちの意志を大切にされている。
試合にただ勝つことではなく
やはりハンドボールを通じて
人間的に成長することを願っておられることを
最近とくに強く感じている。
ただ顧問の先生は
それなりに強いチームを
お一人で男女共に見なくてはならないことと
岐阜県の中学全体を見られていること
それと中学校教員としての雑務など
かなり厳しい条件の下ながら
実に一所懸命に顧問をされている。

どこの指導者もいろいろな葛藤がある。
それを内に秘めながら
逆に大きなエネルギーに換えて
生徒たちに指導をしている。

生徒たちはそれを理解しているものも居れば
全く理解していないものも居る。
先生や保護者の思いを
体現しているものも居れば
堕落の方向へと進んでいくものも居る。

しかし、どの生徒も
ハンドボールをするために部活にきているわけだし
帰宅部ではないのも事実。
ここに、一片とはいえ
誰もが希望を持てる因子を持っていると感じる。

勉学においても部活においても
同じようなことがいえるのかもしれない。

生徒たちが成長しないのは
自分自身の成長に問題があるのではないか
また、闇雲にしかりつけるのではなく
それを知恵として昇華していくことが大切である
そのようなことを滝高校の日記の中で見つけた。
自分に厳しい内容だが
この姿勢には大いに学ばされるものがある。

顧問の先生が、やりたくても物理的に難しい点を
私が出来るのならば、
それをフォローアップしていきたい。
改めてそれを思わせてくれた
滝中学と滝高校の日記であった。

紹介してくださったMさんにも深く感謝したい。

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コメント

こんにちは。滝中高でハンド部に入っていたものです。たまたまブログを拝見しました。本当は自分は桜丘中にいく予定でしたが、受験して滝に入学しました。ブログの中に出てきた、Mくん。恐らく私の同級生です。彼も桜丘でハンドをやっていました。
このブログを読んで、改めて自分が部活を通して沢山のことを学ばせてもらったと実感しました。今も母校に行ってハンドを中高生に教えることがあるのですが、技術だけではなく人間的に学んだこともしっかり伝えて行くのが、OBとしての役目だと思いました。
いきなりすみませんでした。この記事を見つけて嬉しくなってしまいました。

投稿: 逆サイ | 2015年7月26日 (日) 00時10分

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