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2008年3月20日 (木)

一日かかった練習試合

今日は中学ハンドボール部の練習試合を一日行った。

カミサンをラジオ局に送った後に出かけたために
かなり早い時間に体育館に着いた。
変にみなにプレッシャーを与えてしまうので
本当はもう少し遅く着きたかったのだが・・・。

ちょうど、一年生だけが先に来ていたので
「得点番やゴール間近の球拾いなどを
 自分たちで積極的に行うように」
と伝える。

その後、続々と人がやってきて
体育館の中に入る。

ところがどうもしっくり来ない。
何がだろう。
人の感情の波をまともに感じてしまった。
お節介しすぎで
少し前のめりになっている自分のせいだろうか?
とはいえ、私は私であり
自分が好きでやっているのだから
いまさら方針を変えられないので
改めてこのままやっていこうと決意。

さて、私は二十年以上教育業界に携わってきた。
そのために子供たちの扱いには多少慣れている。

特に中学生に関しては
性別による指導の違いが必要だ。
男子は拡散、女子は収縮をイメージ。

男子はどちらかというと
がちがちに固めた指導法ではなく
のびのびと本人たちの自由意志を
出来る限り尊重するほうが良い。
むしろ放任主義的なほうが良く伸びていく。

一方、女子は出来る限り懇切丁寧に
本人たちが納得するように
内容を伝えていく方が、力をつけていく。

全ての子供に当てはまるわけではないが
おおよそ、このあたりを意識した方が
子供たちは大きく育っていくようだ。

今日は、午前中の男子はあまりにもひどかった。
そこで、男子の副キャプテンに
「女子のコーチに一人ひとりを見てもらったので
 時間が出来たら、内容を確認取るように」
と一言だけ声がけをした。
すると昼休みに早速、女子のコーチを捕まえて
技術を学んでいった。
しかも顧問の先生の話を、それと上手に組み合わせて
午後からはかなりのスキルアップができたようだった。

女子に関しては
コーチが試合ごとに丁寧に指導をされていた。
午後からは顧問の先生が居ないときは
出来る限り先生の意見を私がもらってきて
それを子供たちに伝えるようにした。
そこには私の持っている理論を一切はさまず
ただただ伝えることのみに徹した。
ある意味、女子の今日は
出来上がりつつある形を確認して見に修めて行く
練習試合であったように思う。
かなりの成果が出ていると私は感じた。

そして今回の私の彼ら彼女たちへのプレゼントが
スコアブックのつけ方。
シュートコースやシュートを放つ位置などが分かるような
スコアブックをつけるように
一部の生徒に伝えた。
まだまだ慣れていないようだが
必ず役立つはずだ。
さすがに両キャプテンは
目ざとくをそれを感じたようだ。
男子のキャプテンなどは
「おしょうさん、新一年生が入ってきたら
 これをつけさせてもいいですか?」
そう、このスコアブックを一年生がつけることで
ルールも覚え
試合の流れも知っていくという副次効果もある。

だらだらの文章を書いてしまった。
だんだん何を言いたいのかぼけてきてしまったので
一人ひとりのコメントは
別に書き込もうとおもう。

男女共に、良き勉強になった一日だと思う。

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