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2008年3月 5日 (水)

ボール投げから気付かされた

昨日から、ハンドボールを投げる練習を始めた。
まずは壁に当てることから。
昔のフォームで投げると
どうもイメージと現実とのギャップが埋まらない。
最高潮の体力のときと今とでは雲泥の差の肉体(^^;
そのために、最高時のフォームを真似しようとすると
無理が生じることが分かった。
そこで、フォームを矯正できるように
ステップ無しで
投げる足と反対を前に出し、
逆足を後ろに引き
身体を壁に垂直に近い形で構え
大きく振りかぶって投げるようにしてみた。
最初は違和感があったが
慣れてくるうちに、徐々に昔の感覚が戻ってきた。
まだまだ遠い先だが
少し、ゴールが見えてきた気がする

一日、右を二百球、左を五十球を目標に
壁に向けての投球。
とりあえずこの二日間を実施してみて
肩の様子を見てみようと思う。

実は、なぜ始めたのかというと
今度の土曜日に、
一年生女子のシュート練習を
見守ることになったのだ。
今の一年生女子のシュート力は、あまりにも弱い。
そこで、この土曜日は一年生だけで
しかも顧問もコーチも居ないということだったので
私がシュートの面倒を見ることになった。

となると私自身が
この究極に重くなった身体を使って
人体実験するのが良いと思い
練習を始めた。

最初は一歩シュートと思ったのだが
その前にパスの投げ方が重要になる。
そこで、実際に過去の練習方法を思い出しながら
書籍類で注意点を参考にしながら
自分で実践してみたのだ。

自分自身の場合はボールを握るのだが
女子は握れない子が少なくない。
そうした場合もどうすればよいのか
いろいろ工夫してみた。

やはり、腕のふりも重要だが
そのまえに身体を向ける方向と
足捌きの形が重要であることも知った。
そして何よりも
肩甲骨を十分使って投げることが重要だ。
とっさにボールが握れなくても
十分に肩甲骨が使えるフォームを考えてみた。
左腕でシュートを撃っているのは
初心者として行うためだ。
まだ二日目を終了したばかりだが
かなり教え方を自分なりに考えられたように思う。
今週末まで実験を繰り返し
実際に、彼女たちに教えていこうと思う。

この練習をし始めて感じた。
まずは実験してみること。
何事も理論がぼんやりし始めたら、
実験をして、その中で修正し
また考え、実験し、修正し
この繰り返しが重要であることを
改めて教えられた。

一年生女子のハンドボールのシュート力が弱いおかげで
私は全く別のことにも気付かされた。

大きく感謝したい。

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