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2008年3月23日 (日)

事前に準備・統御すること。「おしい」で止めず「できるまで」すること

午前中、長良高校でハンド部の練習および練習試合。
女子部の長良高校は県二位の実力。
しかもレギュラーのうち五人までもが初心者とのこと。
これは何かを得るものがあると思い、
私も出来る限り顧問の赤堀先生に引っ付いていた。

まず学ばされたこと。
男子は基本的に一言いって放っておくことが大切だが
女子は懇切丁寧に伝えることが重要。
かなり細かい指示まで赤堀先生は伝えていた。
ただし、その内容は適切でなければならない。
そしてその指示も、単に教えるのではなく
質問を出して、それを生徒たちに答えさせるというもの。
なるほどと唸らせられることが多かった。

また練習試合後の講評では
・ボールを持っていないときの準備が最も重要。
試合中ボールを持っている時間は
20分試合とすると前半で1分程度。
つまり19分は自分が持っていない状態。
そこで相手をいかに支配し
自分に有利な体制に導くかを考えて
普段の練習をすべき。
・練習は「おしい」で止めてはならない。
「できる」まですること。
惜しいは零点、できたは1得点。
この差は大きい。
これは勉強にも繋がること。

この二つの講評は当たり前のこととはいえ
とても大切なことである。
ハンドボールに限ったものではなく
学園生活の中でも
また社会の中でも
もっとも重要なこと。
これを引き出した女子ハンド部は
大いなる宝物を得たと思う。
男子部にもこの話を聞かせたかった。

私自身も、本番前の準備、できるまでする
この二つをいろいろな場面で
心がけておきたいと思う。

長良高校と練習試合を組んでくださった
桜丘ハンド部顧問の馬場先生に感謝。
それを受けてくださった
長良高校の男女の顧問の先生に感謝。
そして、生徒たち全員に感謝したい。
今日はひょっとすると
私が一番収穫させてもらったかもしれない。

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