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2008年3月14日 (金)

好きなこと 大いなるいのちから預かった大切なもの

何をしているときが楽しい?

これを見つめると自分自身がいろいろ見えてくる。

・本堂で仏像を前に大いなるいのちと相対しているとき。
 大いなるいのちの鼓動に自分が合うと
 大きなエネルギーに満たされる。
 この感覚は何よりもに勝る。
 これを知ると動かざるを得なくなる。
・読書をしているとき。
 これは私にとっては瞑想と同じ。
 スポーツに熱中している瞬間と同じ物がある。
 読書とは人にものを考えてもらうことだと
 ショーペンハウエルは『読書について』で
 述べているが
 そのことを理解したうえでの読書は楽しい。
 読書は知識を得る場である以上に
 知恵を磨く場であるから。
・ネットサーフィンで、面白いブログを読んでいるとき。
 最近、読書以上に、面白い。
 特にシリコンバレー関連は、時代の最先端のために
 新たなエネルギーを得る。
・自己表現の文章を書いているとき。
 このブログもその一つ。
・寺子屋のこともたちや、お寺の信者さんたちに
 行事や話をすることによって
 その方々が、さまざまなことに気付いてくださったとき。
 これがあるからお坊さんは辞められない。
 他者の気付きは自分の気付きでもあるからだ。
 目覚め気付いて、この世をありのままに、皆と共に。

上記のように、真言僧として、形にとらわれず
古人の跡を求めず、古人の求むところを求む
という考えで動いているときが
もっとも楽しいとき。

それと今は中学校のハンドボールに関わっていることが
実に楽しい。
自分がプレーするのではなく
子供たちが日に日に成長していく姿が
たまらなく楽しい。
たまたま私は学生時代にハンドボールに関わっていた。
そしてトラウーマまで作ってしまっていた。
それを解消してくれた今の桜丘中の
ハンド部の中学生たちには深く感謝している。

そういえば、スポコンアニメが絶頂のとき
その選手たちを外野から応援していた大人が居た。
子供の頃、そんな大人に憧れを持っていた。
私はいつの間にかそんな大人になっていた。

これからも、桜丘中学のハンドボール部の
ハンドボーズであり続けたいと思っている。
HandbozuHandbozu2_2 
好きなこと
これも大いなるいのちから
預かった
大切なものだと
今は深く感じる。

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