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2008年3月 7日 (金)

『ウェブ時代の定理』

今、ある本にはまっている。

『ウェブ時代の定理』梅田望夫著 文藝春秋
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163700005/prpmenade-22

この中で示される五つの定理とは

1 アントレナーシップ
2 チーム力
3 技術者の眼
4 グーグリネス
5 大人の流儀

この本、これからの時代を切り開く若き世代には
とても大切な内容が鏤められている。
またこれからの世代を育てようとしている人にも
とても大切な言葉が多い。

著者は『ウェブ進化論』で有名な経営コンサルタント。
元々東大の大学院で情報工学を修めた人でもある。
アメリカのシリコンバレーに移住し
そこで、世界最先端の動きをつぶさに見て
日本にもいろいろとアドヴァイスを送ってきた。

グーグルを高く評価し
アップルのスティーブ・ジョブスを敬愛し
ゴードン・ベルをメンターとする。

この本の中には
現代の偉人たちの言葉が鏤められている。
その熱き思いが、どれほど多くのことを成し遂げてきたのかを
梅田氏自身はそのめで確かめてきた。
そして、その眼で確かめ、肌で実感したことを
著述としてまとめたのが、この著作。
決してインターネットの世界を書いたものではない。
インターネットの世界を通じて
シリコンバレーという町を通じて
世界の方向性や、若き優秀な人材が
自ら育っていくのを横からサポートしようとする
意欲的な作品だと思う。

安穏と保守的に生きたい人には向かない内容だが
新たな時代を切り開き
道なき道を創造していこうとする人には
とてもしっかりと読んでもらいたい作品だ。

この本によって、改めて私も見つめなおしたことがある。

私自身はEvangelistであること。
ただし神の福音書の伝道士ではなく
釈尊の目覚め、空海の気付きの伝道士。

 目覚め、気付いて進んでいこう。
 この世界をありのままに生きていこう。
 皆と共に歩んでいこう。

「あなたは何者だ?」と人に問われたとき
高家寺住職とか、僧侶ですというのではなく
The Evangelist of Awakening and Wisdom
と応えたい。

あ、そうだ、これから名刺の英語版には
The Evangelist of Awakening  and Wisdom
と記してみよう。
大袈裟だが
まぁ真言の坊さんだから、それもありかも。

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