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2008年2月16日 (土)

法事でもハンドボールの話題

午前中、檀家の一周忌の法事。
そこの跡取りの孫が
各務原西高校でハンドボールをしていることを知る。
彼はレギュラーどころか補欠にもなれないとのこと。
しかし、毎日かかさずに練習に参加している。
各務原西高校は決して強いチームではない。
そしてそこの補欠にもなれない。
普通だと疑問に思うのだが
彼から目の覚める言葉を聞かされた。

「レギュラーでポジションを取るためにやってるんじゃない。
 ただ練習も楽しいし、ハンドボールが楽しいから。」

この言葉は強烈な一撃だった。
ある高校の顧問の先生に聞かせたい言葉だ。

もちろん強くなっていくことは大切だし
試合にも勝ってもらいたいと思う。
しかし、それ以上に、ハンドボールを楽しんでもらうこと
ここが重要に思える。
楽しければ自然に身も入り練習熱心になっていく。
そしていつの間にか力も付いていく。
各務原西高校のハンドボール部は
ほとんどが高校から始めた生徒ばかりのようだが
こうした楽しむ生徒が増えていくと
中学の経験者も入るようになり
次第に強くなっていくだろう。

好きこそ物の初めなりけり

それを教えられた法事だった。
ハンドボールから始まり
大きな発想へとつなげてくれた法事。
檀家の故人にもいろいろと深く感謝したお祈りになった。

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コメント

僕も高校でハンドボールやっています
選手たちの考え方が書いてあって見ていて楽しいです
これからも更新頑張ってください

投稿: GK | 2008年2月16日 (土) 14時40分

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