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2008年2月 1日 (金)

音楽による供養を考案中

節分まで残り2日。
今日明日はお札書きなどの準備。

さて、一昨日(昨未明?)、ハンドボールの試合を見た後
親友と車で帰宅。
その間にいろいろな話をした。
そこで持ち上がったのが音楽。

密教では内の四供養と外の四供養の
八供養といわれる女性形の菩薩が居る。
内は、嬉(き)・鬘(まん)・歌(うた)・舞(まい)
外は、香(こう)・華(け)・灯(とう)・塗(ず)。

供養とは、一般的には使者の弔いと思われているが
本当は偉大な存在に対して
お布施をしたり、褒め称えたり、華を撒いたり
歌を歌ったり、踊りを踊ったり、贈り物をしたりして
さまざまな形で尊敬と感謝の意を表すること。
死者の弔いは、故人を敬ったりもするのだが
本来は本尊様の供養であり
その威徳で故人を弔うこと。

さて、外の四供養はお寺では普段から行わているものなので
これをいまさら別して用いる必要はない。
毎月二十一日の月例弘法大師でも行っていただいている。

一方、内の四供養は、それほど行われているものではない。
嬉は、感謝することと繋がっているので、毎回行っている。
鬘は、荘厳(しょうごんする)すること、つまり飾り付けることなので
本堂の飾りつけということで、これも常時行っている。
しかも、節分は特別に飾り付けても居る。
そうなると歌と舞が必要になってくる。

真言宗には、声明(しょうみょう)と呼ばれる
僧侶による仏教音楽があり、
御詠歌と呼ばれる一般の方々も参加できる音楽もある。
ただ、これは五音を基本としており、短調。
聞く側にとっては、静かに行うダウン系の場合はよいのだが、
節分のようにアッパー系のお祭りとはかなりずれを感じる。
いわゆる辛気臭くなりがち。
これでは採用できない。

そんなおり、W氏よりゴスペルを紹介していただいた。
これは面白い企画だ。
ゴスペル調ならば7音で長調、アッパー系。
これならば元気が出てくる。
よし!これを採用。
内容はキリスト教だろうが仏教だろうが
「大いなるいのち」に対する賛歌ということで
それはそれでよいだろう。
いかにも高家寺らしいと思う。

YOUTUBEに掲載予定。

これが巧くいけば、
これを内容的にも
仏教的に改良しようという話が進み始めている。
おそらくこの一年で、大きく飛躍するないようだと思っている。

ということは、舞も今後必要となってくるだろう。
さてどのようにしていくのか
大いなる楽しみだ。

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