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2008年2月17日 (日)

長く生きた人

午前中の法事。
昨年100歳でなくなった方の法事。
この方にhいくつもエピソードがある。

終生、筆を握り、毎日習字をしていたそうだ。

歯磨きも三度三度欠かすことなく、
100歳になるまで入れ歯はなし。

野菜は、大きいものより小さいものを選んだそうだ。
それだけ農薬や化学肥料のの影響が少なく
地味に満ちているということだそうだ。

長く生きている人には
それなりの逸話があることを
改めて知る。
学ぶことは少なくない。

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» 文学の冬に目覚める [寂しがり屋 ポチ美白書]
文学の秋っていうけど 文学は冬にするもんじゃない?? だって寒いし・・・ 家か... [続きを読む]

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