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2008年1月 9日 (水)

『銀のアンカー』社会は自分自身

『銀のアンカー』三田紀房×関達也

という漫画がある。
スーパージャンプという青年漫画誌に連載されているもの。
対象は就職をしようとしている人たち。
内容もまさに就職活動(就活)。
なかなか面白いし読みどころがある。
今週号では、
一人の女性が大手のテレビ局のアナウンサーの試験で
最終選考にまで残る。
しかし落ちてしまう。

落ち込んでいるところへ、
電話が入り大手の別のテレビ局からの誘い。
そして直後に落とされたテレビ局から、
地方の局へはどうかと誘いが入る。
どちらにしようか迷ったとき、
友人たちの意見は真っ二つ。
別の局が良いとか、地方が良いとか。

一方、就職活動を影で応援してくれている人物に相談すると、
彼は自分自身の中に答えがあるという。
彼女はそれを探すために、鏡をのぞく。
そして次に鏡をはずしたフレームで社会を見つめる。
社会は自分自身であると彼女が実感した瞬間。
そして彼女は決断し、テレビ局への就職を両方とも断り、
あらたな道を探し始めるというものだった。

なかなかの内容。
日本の漫画はさすがだ。

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