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2008年1月 8日 (火)

キティを題材にした作文を寺子屋の生徒が

寺子屋の生徒の作文。学校の宿題で、「私の好きな・・・」で、・・・を「キティ」とし、主題を「友情」としたものだ。一部、手直しされたが、参考になると思うので掲載しておく。
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 キティ。これを記すとふざけていると思われるかもしれない。しかし、私は本当にキティが好きなのだ。
 キティの好きな言葉は友情。彼女はたくさんの友達に囲まれている。家の庭に住むもぐらんもモーリーさえお友達だ。そそっかしいねずみのジョーイ、とても優しいうさぎのキャシー。すごく元気なたぬきのトレーシー、おしゃべりなひつじのフィーフイーなど、実にたくさんの動物たちと仲良しでいる。そして一人ひとりのキャラクターが、実に個性的で、とても楽しませてくれる。
 いろいろな動物たちが居るということは、それぞれが全く違った個性を持っているということだ。その個性の違う生き物と友達ということは、自分と違うということを積極的に認めていることに他ならない。人も同じではないだろうか?顔も異なり、趣味も、家族も、経験も異なる。その異なるもの同士が、共に生きていくということはとても大切だと思う。
 学校でも、自分と異なるからと、いじめが起きることがある。社会でも、同族ではないからといじめが起きる。世界では人種が違うとか、考え方が違う、宗教が違うといって戦争も起きている、
 私は、キティという空想の世界に触れることで、こうした社会の問題にも触れていくことができることを知ってから、一層キティが好きになった。
 キティを単なるサンリオのキャラクターにしておくのか、それともそこに社会とのかかわりを見つけるのかは自分次第。キティだけではなく、何でもそれが言えるのではないかと思う。
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