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2007年12月 6日 (木)

アニメ漫画特撮モノが今の私の基盤?

昨日、アニメ・漫画の日記を書いた。そういえば、このことで思い出したことがある。親友が、以下のようなことを言っていた。

僕は世界平和とか人類のためにとかいう奴をあんまり信用していない。ボランティアをやってる連中のほとんどが、やってやってるんだという気持ちで居るのを見ると気持ち悪くなる。ボランティアをやってるから食事や寝所は提供されて当たり前みたいな雰囲気がある。みんな、実際は自分のためにやっているって気付いているのかどうか、わかりゃしない。でも和尚(実際は愛称で呼ばれてる)はちょっと違ってる。初めはそんなの本物かと思ってたが、本気で地球のことを考えている。で、最近になって分かった。和尚は、漫画・アニメによって正義のヒーローの刷り込みがあったに違いない。カラオケでアニメソングを歌う姿を見て、それを実感した。

思わず笑ってしまう内容ですが、案外そうかもしれない。子供のころ、ワイズミュラー演じるスーパーマンの真似をして高いところから飛び降り、ガラスを割って突き抜けた。今でもそのときの傷跡が足首に残っているが、正義モノが好きだった。4歳の時に買った黄金バットのガムのことを今でも鮮明に覚えている。母から教えてもらった「のらくろ」も二等兵から連隊長クラスになるまで読んだ覚えがある。ウルトラマン世代(? 実際はウルトラセブンが最も好き)だし、仮面ライダーやキカイダー、マジンガーZの世代でもある。宇宙少年ソランや、最も好きだったのは流星少年パピーやワンダースリー、高速エスパー、怪獣王子、魔人バンダー、ジャイアントロボ、鉄人28号、マイティジャック、キャプテンウルトラ、ワイルドセブンなどであった。そういえば小学校の五年生のときに結成した野球チームはジュニアゴリラーズだったが、ゴリラとはゴリラセブンがら取った名前だった。また、かつて購入したアニメ・特撮ソングのCDを聞いて気付いたが、もっとも私の心の奥に歌としみこんでいるのは電人ザボーガーや鉄人タイガーセブンや怪傑ライオン丸。そうそう、マガジンに連載していたデビルマンもかなり強烈な印象として私の心に刻み込まれている。まだまだ思い出せばきりがないが、同世代の中でももっともこうしたヒーロー物のテレビを見ていて洗脳された一人だと思う。この洗脳がある意味、私を僧侶に導いてくれたのかもしれない。自分の幸福よりも世界の平和などという思いをかなり深いレベルで染み込まされている。案外私も洗脳されやすく、また非常に表層的な人間なのかもしれない。それでも今の自分が好きだし、この道をそのまま歩んでいたいと感じているので、特撮モノやアニメのクリエイターたちには心から感謝している。

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