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2007年12月 6日 (木)

父の介護認定申請

昭和11年生まれの父が脳梗塞を軽く患って以来、右足の歩行が困難になっていた。最近では下りのエスカレーターに乗ることさえ無理な状況。すると、その自分を責めるようになり、歩行そのものがつたなくなり、アルツハイマーまで出始めた。夜の徘徊も時折起こしつつある。ショックだった。

私たち兄弟にとって子供の頃の父は憧れの存在だった。学校こそ自力で岐阜県立商業(野球で有名)の夜間高校卒業だが、逆に自分の力で学校を出て生きてきたのだから、それも凄いことだと思っていた。帝人の子会社に入っていて、本社より要請がありタイ帝人に工場長兼務の工場長をしていた。最近そのころの同窓会のようなものが日本であって、父のかつての活躍聞かされる。

一人で何でもこなしてきた父が今、恍惚の人の道を歩んでいるその姿に正直悲しみを覚えた。実際に介護が必要な状態になってきた。そこで先日一宮市の老人福祉課に行き、介護認定の申請を行ってきた。そして今日、市役所から父の調査に調査員が訪ねてきた。

しかし、そこは私のこと。これを逆利用してみようと思った。この父の介護の問題を真剣に捉えて、国会議員や市会議員をこの介護の現場に連れて行くということを思いついた。これは信者のTさんのアイデアでもある。今まで福祉関係には距離を置いてきた私であるが、ここはしばらく真剣に取り組んでみようと思う。ある意味、こうした現場に連れて行ってくれた父に感謝だ。父の回復を祈りつつ、覚悟を決めた。日本の介護の現場に切り込むことを。

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