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2007年12月10日 (月)

'kaizen' 改善

節分の準備をしている。ようやくホームページにも節分用のものを載せることができた。と言っても、昨年のものを改善しただけなので手間はそんなにかからなかった。 http://www.kokeji.com/setsubun2008.html

さて、この「改善」という言葉、日本がバブルで最高に経済好調のとき、アメリカで一時期ブームになったそうだ。そういえば、Anthony Robbins の ”AWAKEN THE GIANT WITHIN” という本のp.96に'kaizen'について述べられている。英語にはこれを性格に表す一語が無いそうである。徐々にではあるが確実に向上していく言葉は、日本的なのかもしれないが、非常に注目されていたらしい。今はバブルではないので、この'kaizen'も'mottainai'などに比べれば注目度は低い、それでも良いものは良いと私は感じる。せっかくジャパニメーションブームなのだから、こうした良い言葉をどんどんそれらを利用して世界に広げられればと感じるのは私だけだろうか?これもグローバル化?おそらく高家寺のホームページも毎年の改善によって、十年後には全く異なったものへと変化しているであろう。たぶん・・・・

他にもいろいろ改善されていっているが、もう少し改善すべき点を、このチャンスに見直したい。これも改善??

そういえば、先日読んだ本田健訳の『一瞬で「自分の夢」を実現する法』は、前掲書の翻訳であったことを忘れていた。あまりにも邦訳と原作が違うので、最初は目を疑ったくらいだ。おそらく原著のまま邦訳したならば、売れない書物になったかもしれない。というのも例文が多く、ペーパーバックスにも関わらず分厚さも二倍以上ある。さらに本田健氏の独特の見出しも、邦訳では面白い色を出している。この邦訳は、トニーの文というよりも、本田氏との共著と言っても良いほどの内容にコンパクトにまとめられている。原文を正確に読みたい人は原著をあたっていただくのが良いだろう。逆に大意をしっかりとつかみたい方は本田氏の邦訳をお勧めする。

ちなみに私の持っている原著は2001年に発行された8.99ポンドのイギリス向けの本だった。確か2002年に購入した覚えがある。原著は1991年著。今から16,7年も前のものであるが、いくつかの例文を除けば、今でも十分に通じる内容である。本田氏は今の時代に即したように内容をカットし、見出しをつけたものと想像される。 邦訳は以下からも購入できる。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483795684X/prpmenade-22

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節分は現在では2月3日です。しかし、節分という名前は本来、春夏秋冬の各季節の始まりの日の前日を指す言 [続きを読む]

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