点滴がうまくいかず
昨晩は寺子屋があったのだが、生徒たちには自習にしてもらい、喘息の発作で病院へ行く。久しぶりに点滴。一発で入る。採血も行う。血液は若干濃い目。そのまま点滴へ移行。ところが血管が収縮してしまって点滴が止まってしまう。腕になんと五箇所も針を刺した。最初はしっかり血管に入るのだが止まってしまう。ついにはドクター自らが乗り出したが、やはり数分で止まってしまう。首から入れるか?と脅されるが、さすがにそれは拒否。結局足から入れることに。足の血管はかなり太いので全く問題なし。自分でもこの始末にびっくりした。点滴直後は、なかなか戻らないが徐々に楽になっていく。車の往復をしてくれて、快方をしてくれたカミサンに深く感謝。
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