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2007年11月23日 (金)

『われわれはどこへ行くのか?』地球学を語る好著

今日読んでいる本は

『われわれはどこへ行くのか?』松井孝典著 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480687548/prpmenade-22

帯には「宇宙の始まりから 人類の運命まで」と記されている。著者は東大の大学院の教授。NASAやMITにも在籍したことのある学者。NHKの「地球大紀行」の政策にも企画段階から参加したという。

この自然科学者である著者が見つめる先は、政治の世界をも包括した新たな地球学とも言うべき世界観。この本は文体が語り口調になってるので、さらっと読めてしまうが、内容はかなりディープなことを述べている。この地球に生きる限り、読者の琴線に触れるものが、この著者が語る内容のどこかにはあると感じる。

日本の最高学府である東大の教授にこのような方が居るということは、とても嬉しい。近い将来、GOOGLEまたは他の会社かもしれないが、こうした技術者集団によって、この著者のように優れた学者たちの授業がweb上で聞くことができるようになるかもしれない。リアルな大学や放送大学を超える学問の場がwebに誕生するのはいつだろうか?そう遠い先ではないように思うのは私だけだろうか?

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