F君 まっすぐに自分の道を
昨夜、ある若者F君と語り合う。いろいろあって、彼を叱りつけたるもした。しかし、本当は彼の奥底に眠る彼の沈んだ心に火をつけたかったのだ。その後、半分眠りながらも語り続ける。かれの進路はこれでかなり固まったと信じたい。しっかりとこの道を歩んでほしい。
今日は午前中は買い物。途中、映画館に立ち寄るも、お得な日に見ようということで、素直に帰った。午後からは、事務作業。そして中三生の寺子屋。その後は寺報つくり。寺報『星の声』を2時間半で書き上げた。自分でも驚く早さ。まさに明神様のお力かもしれない。
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