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2007年10月 2日 (火)

最高の高野山団体参拝初日2

10月1日月曜日夕方。天野から高野山へ向かう。到着予定時刻が大幅に遅れた。天野での滞在時間が一時間以上オーバーしたからだ。しかし、宮司さんの丁寧さには深く感謝。

高野山別格本山南院に到着したのは4時45分。すぐに妻と共に師匠のお宅補陀洛院を訪ねる。挨拶だけと思い訪ねさせていただいたら、応接に通していただきしばら師と奥様と四人で歓談。南部せんべいの話題で花が咲く。http://iwateya.co.jp この地に師匠は自らの墨蹟を残し、その石碑が建立され、その式典に行かれたとのこと。話が弾みすぎて時間を忘れてしまった。南院より奥様自ら呼びに来ていただいた。あっ、五時半からの食事だった・・。妻リツがその南院の奥様の行為に感動。五分前に呼びに来てくださるとは、その心遣いがとても嬉しかったようだ。

P1060343P1060349 南院でお食事。二の膳まで出た。なぜか私は一人だけ上座へ。法事みたいで、すこしかけ離れて寂しい感覚もあったが、信者さんを連れてきたゆえに、これは仕方がなかった。驚いたことに、皆が皆、完食。信者のOさんは最近までほとんど食を食べられなかったのに完食して感動していた。歓談をしながらの食事は実に楽しい。ここで妻リツはツアーコンダクターのように動いていた。

P1060360 食事終了後、6時20分に南院発。中の橋駐車場へ。奥の院で行われる師の管長様お導師の萬燈萬華会。御供所を出てくる行列を待つ。ここで整列して、行列の進んでいく姿を見送り、お練りの後ろを就いていく。奥の院の燈籠堂は満員。そこで、まず御廟の前に高家寺関係者を導く。すると、高家寺関係者のみがそこで御廟の前でお祈りができた。これほど奥の院に人が居るのに、御廟の前は全く人の気配がなく、これは奇跡に近かった。そして地下法場へ。ここにも誰も居ない。上は満員の人だったが、地下は誰も居ない状況だった。ここの説明をすると、信者一行は皆背筋を伸ばし、そして涙する人まで居た。そして上に上り、燈籠堂で法要を見ながら祈りを捧げる。人が徐々に減っていったおかげで、ここでも信者さんたちは師のお導師姿に合掌した。

そして一の橋に向け歩いていく。いろいろ説明をしながら夜の奥の院の産道を皆で歩んだ。

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