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2007年10月22日 (月)

2007年10月月例弘法大師

21日。10月の月例弘法大師。法話は高野山の団体参拝のお話をした。守護尊カードは、佛眼佛母、勢至菩薩、金剛歌菩薩、馬頭観音、那羅延天、吉祥天。今回はこのお話をするだけで十分にみなが納得してくれた。

このごろ感じることがある。人の話を聞いて単純にそれを受けるのではなく、自分自身の耳で自分自身の眼で確かめることの大切さを。ある信者さんが、他者の言葉を真に受けて一時期来られなかった。しかし、ここで受けたお話などによって救われたのは事実であり、自分の心に素直になって再度訪れられた。そこで知ったのは、その方にお話した人が虚言を弄していたということだった。私はその信者さんに語った。「その方を恨む前に、こうして自分の目と耳で確かめることの大切さを、こうした出来事で教えてくださった大きな命に感謝しませんか?」と。

守護尊カードはあくまでもヒントである。このヒントで自分の心の中を少しでも改善していただければ幸いである。

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