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2007年3月20日 (火)

明日はお彼岸の中日

明日はお彼岸のお中日。春分の日であり、高祖弘法大師が御入定なさった日でもある(ただし高祖の場合は旧暦だが)。春分の日をなぜお彼岸というのだろうか?いろいろな説があるが、私は下記の考え方が気に入っている。

1)この日は真東から太陽が昇り、真西に太陽が沈む日。朝には真東の薬師如来の瑠璃光浄土を思い、夕べには真西の阿弥陀如来の極楽浄土を思うことができる。それゆえにお浄土を思いつつご先祖に祈りをささげる大切な日である。

2)日中と夜とがちょうど同じ長さのこの日。まさに真ん中。中道。仏教は中道の教え。それゆえにこそこのお彼岸こそ、中道を思い、彼岸(悟りの世界)を思うに適した日。

明日に配る守護尊カードを作りながら、上記のようなことを思い浮かべた。

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