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2007年3月22日 (木)

般若心経秘鍵の研究

師匠のお宅で毎月一回、勉強会を行っている。高野山真言宗の管長という激務にもかかわらず、この勉強会を大切にされている師匠に深く頭が下がる思いだ。

そして近日中に私の当番が回ってくる。担当する場所は、不生不滅云々の一節だ。過去の学匠達は言葉の違いに非常にこだわりを持たれていることが分かった。実に細にいるまで研究されている。ただそれを弘法大師はどのように見るのだろうか。非常に単純に、人にすれば文殊菩薩、法に約せば大般若経と、『十住心論』で喝破されているところを観ると、細かい作業もある程度のところまででよい気がしてきた。それよりも、弘法大師が何を言おうとしていたのか、それをどのように現代に活かすのか、ここが重要な気がする。面白くてのめりこんでいる。文殊菩薩を信仰している私にとってはとても重要な一節だ。出来上がる日が楽しみである。

ただおかげで睡眠障害になりつつあるが・・・。

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