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2007年1月11日 (木)

今年最初の葬儀

今年最初の葬儀。弟子が初めて参加した。韻頭、野辺送りの鳴り物、松明作法を緊張しつつも上手にこなしたと思う。また導師の着る着物も上手に捌けたのではないかと感じる。この弟子が、今回の葬儀に感動して涙をこぼした。特に、諷誦文で涙し、その後に夫と実子の三人が故人に述べた言葉が印象深かったようだ。

私は現代の葬儀に疑問を抱いている。葬儀の主役は誰なのか、今一度考える必要があるのではないだろうか?そこで、私が実施しているのは、僧侶は最少人数。諷誦では必ず故人の経歴を述べ、雛形だけを読むような手抜きをしない。戒名は真剣に考え、その意味を諷誦に入れる。諷誦文の後は近親者による故人への別れの言葉を述べてもらう。これらを実施している。

昨日は目の回る忙しさだったが、今日の葬儀と骨上げで少し時間が取れるようになった。ホッとしている。

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